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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 日商エレ、そのままで立体映像が見られる裸眼立体視モニター、210万円から

    日商エレクトロニクス(日商エレ、辻孝夫社長)は、オランダのロイヤルフィリップスエレクトロニクス(フィリップス社)と販売代理店契約を結び、高輝度・高画質な3D映像を表示できる42型の裸眼立体視モニター「3D Intelligent Display Solution」の販売を9月21日に開始した。価格は210万円から。 裸眼立体視モニターは、メガネなどの特殊な装備なしで、立体的な映像を表示することができるのが特徴。発表会の席上、エンタープライズ事業部長 MDA・サーバーシステム営業統括部長の中井憲雄常務執行役員は、裸眼立体視モニターをさらに広めるための条件として、(1)3D表示の品質、(2)コンテンツ製作の簡単さ、(3)2D表示可能、(4)ネットワーク配信可能――の4点を挙げた。 今回販売するフィリップス社の裸眼立体視モニターはこれらの条件がそろっているとし、「これまで実績のある自動車会社、

    日商エレ、そのままで立体映像が見られる裸眼立体視モニター、210万円から
  • Wind River、2000万ドル規模の米陸軍プロジェクトを受注

    組み込みソフトウェアを専門とするWind River Systemsは、Boeingとの多額な契約を受注した。Boeingは、Wind Riverのソフトウェア開発ツールを使用して、米陸軍のある大規模なプロジェクト用にプログラムを開発するという。 Boeingのプログラマー約2000人が「Wind River Workbench」を使い「Future Combat System」という米陸軍のプロジェクト用にソフトウェアを開発する予定だ。同社は米国時間3月17日、正式に発表した。同プロジェクトでは、兵士の装備や軍事通信用ネットワーク、そして、無人航空機を含む18種類の新戦闘システムなどにおいて、幅広いコンピュータテクノロジの使用が計画されている。 Wind Riverによれば、Workbenchの費用は、開発者1人当たり平均7000ドルから1万ドルなので、今回の契約は約1400万ドルから2

    Wind River、2000万ドル規模の米陸軍プロジェクトを受注
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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