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ブックマーク / www.fuzuki-satuki.com (2)

  • 『JRタワー展望室』日常と絶景…写真でめぐる【北海道 札幌】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 蝉の声は、季節を知らせると共に暑さを教える気温計のような役割があるのでしょうか。陽射しが高い位置から降り注ぐ時間よりも、月夜に賑わいを魅せる姿は、かつての気温が夜にあると言っているようなもの。自然環境の変化は、人類による環境破壊の結果なのか。それとも、文明の進化と共に与えられた宿命なのか。起きている物事は、何が真実なのか。時折不思議に思うことがあります。 しかし、これほどの暑さの中では思考回路も低下し、効率よりも涼を求めて動いてしまう真夏の昼下がり。マスクの下の呟きが、熱風を遮るような前向きな言葉であることを、勝手ながら期待してしまいます。 ジリジリと鳴く声が聴こえなくなる頃。カーテン越しに覗く空がほんのりと、淡く白く染まり始めていることに「ほっ…」と。2つの意味を吐き出してしまう、今日この頃です。 はじめに 札幌と言えば オススメのスポット ふと見上げると T38? 不自然

    『JRタワー展望室』日常と絶景…写真でめぐる【北海道 札幌】 - 徒然たびたび夫婦旅
    ac104
    ac104 2020/08/11
    地元なので札幌のお話は嬉しいです(*'▽') ご夫婦で夜景!良いですね(*'▽')
  • 家での時間を夫婦の「振り返る時間」に。伝える気持ちは『Special Thanks to my Best…』~嫁からの贈り物~【日常 絵本】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 いつかの誕生日に、 嫁のさつきからもらった1冊のがありました。 たった32ページ。 たった300文字程度の絵。 あれから、もう何年も経っているけれど、 今、読み返してみても、 あの頃と変わらず…。 嫁と、始まり それから この頃 そして、今 振り返ると 嫁と、始まり 出逢いは十数年前の春。 その頃は花粉症なんて気にも掛けていなかった。 今となっては、「桜花粉」と命名して、 花粉症ながらもカッコつけていたりする自分がいることに滑稽さを覚える。 彼女のシルエットに人並ならぬオーラを感じ、 振り返った時の、その笑顔に心を奪われたこと。 当時の気持ちを、今も鮮明に覚えている。 先輩後輩関係だった嫁と自分。 自分からの猛アピールで、 環境と価値観、立場という距離を縮めていった。 人と人、 同じ言葉を話し、 同じようなものをべ、 似たような生活環境の中、 社会人として勤める。 けれ

    家での時間を夫婦の「振り返る時間」に。伝える気持ちは『Special Thanks to my Best…』~嫁からの贈り物~【日常 絵本】 - 徒然たびたび夫婦旅
    ac104
    ac104 2020/05/04
    素敵なご夫婦のお話ですねー(*'▽')
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