Flash Game Festival'06参加作品 <説明> ワイヤーロボットアクションゲーム。 マウスで方向を決めてクリックし続けるとワイヤーが伸びます。 天井にワイヤーが埋め込まれたあともクリックし続けると振り子運動をし始めます。 タイミングよく離してロボットを前へ進めていきましょう。 地面にぶつかってしまうとゲームオーバーです。 <補足> ワイヤーって言ってるけど硬い棒みたいなものだと考えてプレイしてください…。 PENDULUMECAはpendulum(振り子)と和製英語のメカを組み合わせた造語です。 mecaがmecha(nics)じゃないのは仕様です…。 音量調節の部分はしっぽのとこさんの プレインを使わせていただきました。 スペースキーで表示非表示の切り替えができます。 曲素材 unfinishd <更新履歴> 2006/05/04 公開。音量調節にプレイン追加。
→紀伊國屋書店で購入 「新書の「品格」について」 藤原正彦『国家の品格』(新潮新書)は、昨秋の刊行以来、各書店で売上ベスト1を記録しつづけている大ベストセラーである。「大好評100万部突破」と版元はイケイケだ。ぼくのまわりでも、何人ものひとたちが同書の読者となっている。何冊もまとめて買って、ぜひ読むようにと周囲に配るひとまで現れた。タダゴトではない。 同書における藤原の主張は単純明快である。まず日本の「本来」の姿を「情緒と形の文明」と規定する。同時に、今日の日本は本分を見失い、ゆえに「品格」が失われているとの認識を示す。その原因は、国際化という名のアメリカ化にある。藤原のいうアメリカ化とは、「論理」と「合理性」すなわち近代合理主義の別名である。そして、バブル崩壊後の日本社会を跋扈している「改革」は「論理」と「合理性」にもとづくがゆえに、日本社会の荒廃を食い止めることはできない。いま「日本人
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