2011年7月22日のブックマーク (3件)

  • Lodsys、特許侵害で「Angry Birds」メーカーらを提訴

    多数の企業に対して特許侵害訴訟を起こしている特許保有企業のLodsysは米国時間7月21日、5月に起こした訴訟の対象に新しく5社を加える修正訴状(PDF)をテキサス州東部地区連邦地方裁判所に提出した。知的財産を追跡するブログのFOSS Patentが伝えている。 今回追加された企業は、Atari、Electronic Arts(EA)、Rovio Mobile、スクウェア・エニックス、Take-Two Interactive Softwareの5社で、これでこの訴訟の対象企業は合計11社となった。 Lodsysは、この5社がAppleの「iOS」プラットフォーム用ゲームに関する同社の特許を侵害していると主張している。Rovio Mobileについては、iOS版とGoogleの「Android」版の両方の「Angry Birds」が対象となっている。 Lodsysは当初、7社に対してこの訴訟

    Lodsys、特許侵害で「Angry Birds」メーカーらを提訴
    accent_32
    accent_32 2011/07/22
    特許記述を商売として使用せず、特許訴訟で飯食ってるタイプには何らかの政治的制裁が必要だと思う。これを自由と言うならば、産業は萎縮していってしまう。
  • 小鳥メモメモ

    “ 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじゃない。 JASRACが私たちから当に搾取したもの。それは日の音

    小鳥メモメモ
    accent_32
    accent_32 2011/07/22
    摂取している反面JASRACに登録しないとカラオケ等の著作権使用料を作者が取得出来ない悪循環。ニコ動系曲が陥ってるね。利益に応じた一定比率の著作権料機関があれば、音楽はもう少し身近になるだろうに・・・。
  • 中国産の人肉カプセル密売 - 国際ニュース : nikkansports.com

    韓国の有力月刊誌「新東亜」8月号は、死産した赤ん坊や生後1~2カ月の乳児の人肉からつくられた粉末入りのカプセルが中国から韓国に流入し、ソウルの薬剤市場でひそかに売られていると報じた。 韓国関税庁が近く検察当局に捜査を要請する予定という。 同誌によると、今年初めに寄せられた情報を基に、中国現地で韓国に流入しているのと同じカプセルを同誌が入手。関税庁の協力を得て国立科学捜査研究所で成分分析を行った結果、遺伝子情報が人間のものと99%一致した。材料となる乳児の遺体などは、ブローカーが吉林省延辺朝鮮族自治州図們市の病院から買い取っている。 同誌の取材では、ソウルの薬剤市場に持ち込まれたカプセルは、大病を患った人に効く妙薬として100個当たり70万~80万ウォン(約5万2000~6万円)で密売されているという。(共同) [2011年7月21日23時24分]

    accent_32
    accent_32 2011/07/22
    死んだ赤子の粉末服用して、余計な病にかかるとかは考えないのだろうか・・・。しかしこの手の迷信っていつになっても無くならないね。