5日午前1時40分ごろ、富山県小矢部市安楽寺の国道8号倶利伽羅トンネルで、照明器具のステンレス製外枠(重さ約1キロ)が男性会社員(47)が運転する軽自動車の上に落下、ボンネットやフロントガラスが損傷した。男性にけがはなかった。 県警小矢部署によると、男性は石川県方面から富山県方面に向かって走行中で、突然、外枠が落下してきたという。 国土交通省北陸地方整備局によると、トンネルは1967年完成で、外枠はボルトで固定されていたとみられる。同整備局が落下原因を調べている。
5日午前1時40分ごろ、富山県小矢部市安楽寺の国道8号倶利伽羅トンネルで、照明器具のステンレス製外枠(重さ約1キロ)が男性会社員(47)が運転する軽自動車の上に落下、ボンネットやフロントガラスが損傷した。男性にけがはなかった。 県警小矢部署によると、男性は石川県方面から富山県方面に向かって走行中で、突然、外枠が落下してきたという。 国土交通省北陸地方整備局によると、トンネルは1967年完成で、外枠はボルトで固定されていたとみられる。同整備局が落下原因を調べている。
立候補届け出受付会場の入り口で、書類のチェックを受ける日本未来の党の関係者ら=4日午後4時34分、東京・霞が関の総務省、遠藤啓生撮影立候補届け出の会場で、提出書類の審査中、涙をぬぐう日本未来の党の関係者(左)と、森ゆうこ副代表=4日午後6時37分、東京・霞が関の総務省、遠藤啓生撮影 東京・霞が関の総務省・中央選挙管理会。衆院選比例区の届け出会場で、締め切り間際に記者が目撃したのは。 4日午後4時すぎ。締め切りまで1時間を切っても、日本未来の党が提出する予定の比例11ブロックの立候補届け出書類のうち、北陸信越ブロックしか届いていない。ほかの主要政党は軒並み朝のうちに手続きを終えていた。 「本当に来るのか」。選管職員が首をかしげる。締め切り39分前。書類を持って現れたのは、未来でなく、日本維新の会で唯一残っていた東北ブロックの関係者。「立候補辞退者が出て書類の修正に手間取った。慣れないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く