日本人は中国に行くときは、なんとなく漢字が読めるのでどうにかなる。フィリピンもインドも英語を使っているので、英語も多くてまだ何の店かだいたいわかる。 でも韓国とかタイとかカンボジアとかの独自の文字を使っているところに行くと、もうわからない。僕はマゾ気質なのか、英語の看板あふれる観光客のエリアから逃げて、現地の文字に囲まれて、快楽を感じる。僕みたいな人はきっといるはずだ、と思いたい。 ただ漠然と快楽を求めるだけでなく、よくわからない店とか看板を撮りためたくなった。
高校サッカー! 毎年やってますが、 東京五輪に伴う 国立競技場の建て替えのせいで、 決勝戦が今回で 最後の国立だったのでした。 で 最後の国立ゆえに だいぶ盛り上がっていたようなので、 そんな 高校サッカーの決勝戦を 実際 国立に 見に行ってしまいました! 最後の国立のその現場は 一体どんなことになっていたというのか、 その衝撃の一部始終を とくとご覧あれ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:学生たちのビラがインディーズすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ 毎年 決勝戦は国立競技場で行われている高校サッカーですが、 今回
1ドルは100円だ。掲載時点でそうなっていると願いたい。 日々1ドル2ドルで買い物をしている国の人(米ドルが日常生活の中で使われる国は結構あるのだ)にとっては、日本の100円ショップとか980円の商品とかがケタが多くて困惑するかもしれない。 インドネシアやベトナムはそんな日本人の素朴な疑問に答えてくれそうだ。1円はだいたい100インドネシアルピアで、1円はだいたい200ベトナムドンなのだ。 つまりアメリカのお金から見れば、日本のお金は0が2つついて、韓国では0が3つついて、インドネシアやベトナムでは0が4つつく。 1ドルのものが100円であり、1000ウォンであり、10000ルピアであり20000ドンなのである。 googleがgoooogleからgooooogleとなり、さらにgoooooogleになる検索結果満載な感じ。ないしはgreeeenがインドネシアにいくとgreeeeeeeen
長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっと猫っぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。
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