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2012年9月8日のブックマーク (4件)

  • 汚部屋廃人にならないために - Chikirinの日記

    ちきりんは過去5年くらい「断捨離」をしています。これは「何度も脱原発を決めているドイツ」とか、「何度も禁煙を決意しているオレ」みたいな状態で、決意だけして結果が伴なわない典型的にアホな状態なのですが、とはいえ何年もやっていると学びもあります。 そこで今日は、「どうしてもモノが捨てられない」、「なぜかどんどんモノが増えてしまう」方へ、“万年だんしゃらー”ちきりんからのアドバイスです。 1.客観的に自分の部屋の状態を知る これが何より大事です。やり方もとても簡単です。部屋の真ん中に立ち、360度少しずつ見回しながら、デジカメで部屋を全方向に撮影します。それをパソコンに表示して見るだけです。 部屋が複数ある場合は、各部屋で写真を撮りましょう。床から壁の上まで全部、撮影して下さい。そして写真を見る際には、スマホの小さな画面ではなく、必ずパソコンの大きな画面で見て下さい。 これだけで、すごいインパク

    汚部屋廃人にならないために - Chikirinの日記
    accordfinal
    accordfinal 2012/09/08
    これは仕事と時間の関係と同じか。 -- 2.収納場所を減らす モノが家に溢れてきて耐えられなくなると、多くの人が「収納場所を増やす」という暴挙にでます。これは最悪の対処方法です。 こじゃれた収納グッズを買って
  • 慢性の痛み 半数が治療受けず NHKニュース

    慢性的な体の痛みを抱えている人のうち、半数の人が、痛みを我慢して治療を受けていない、という調査結果がまとまりました。 この調査は、体の痛みが3か月以上続くなど、慢性の痛みを抱えている全国の9400人を対象に、製薬会社がインターネットを通じて行ったものです。 それによりますと、半数の50%の人たちは、「過去5年間、医療機関を受診していない」と回答し、痛みを我慢していることが分かりました。 また、治療を受けた人の中でも、64%、3人に2人が「通院先を変えた経験がある」と答えました。 変更の理由としては、「治療効果に不満だった」が30%と最も多く、「ほかによい病院があった」が17%、「医師が痛みの治療に積極的でなかった」が12%などとなっています。 そして、回答内容を分析した結果、5人に1人は神経が傷つくことが原因で起きる「神経障害性とう痛」という種類の痛みが疑われることが分かりました。 「神経

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ACIMという不思議なテキストについて

    A Course in Miracles ここ数ヶ月、ACIM(A Course In Miracle)というこのを少しづつ読んでいます。 非常に不思議ななので、是非このブログで紹介したいと思っていたのですが、いわゆるスピリチャル系ということもあって、どう紹介したらいいのか悩んでいるうちに、こんな架空の対話を思いつきました。 エハラ: 「あなたのパソコンはウィルスに感染していますよ」 オオツキ: 「ええっ、それは大変だ。そのウィルスはどこにあるんですか?」 エハラ: 「ブートセクターです」 オオツキ: 「なんですかそれは?聞いたことがないな。とにかくそのウィルスのあるディレクトリを教えてください。\windows\system32ですか?それとも\Program filesの下ですか?」 エハラ: 「ブートセクターはディレクトリで示すことはできません」 オオツキ: 「それはどういうこと

  • ACIM - Wikipedia

    書籍『A Course in Miracles』(1976年出版。邦訳:奇跡のコース、奇跡講座)の略称で、この書籍による独習過程も指す。単にコースとも呼ばれる[1]。アメリカ人心理学者ヘレン・シャックマンが、イエス・キリストと思われる内なる声を聞いて書いたとされる、英語のスピリチュアリティ文書である[1]。世界は幻影であり自らの外には何も存在せず、己が神と一体であるという、古代インドのアドヴァイタ・ヴェーダーンタ的な非二元論(英語版)思想が説かれている[2][1]。この作品の最大の前提は、人生で達成できる最大の「奇跡」は「愛の存在を知ること」である、という教えである[3]。神と一体となることで、愛を知るとされる。ニューエイジで広く読まれ、バイブル的存在だった[1]。 奇跡の学習コース、奇跡の道などとも訳される。 概要[編集] 1965年、ニューヨークのコロンビア大学長老派医療センターの博士

    ACIM - Wikipedia