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2023年9月25日のブックマーク (7件)

  • 【緑色変】算数の教養がほとんどなかったプログラマがAtCoderを4年やって緑になれた話|きりみんちゃんノート

    こんばんみんみん。 バーチャル幼女プログラマーという肩書でインターネットをやっているきりみんちゃんというものです。 競技プログラミングAtCoderというサービスに日々取り組んでいるんですが、この度めでたく緑レートになることが出来ました。 いわゆる色変エントリというやつです。 で、誰?3年前にこんなエントリを書いた者です。 VTuberをやったり絵を描いたりしてる社会人エンジニアです。 専門分野はAndroidでしたが、最近はフルスタックエンジニアを目指してフロントエンドやバックエンドなどをやっています。 現在のAtCoderコミュニティの中心層は理系の学生やもともと数学がかなり好きなタイプの人たちです。 一方きりみんちゃんはプログラマでありながら数学にコンプレックスがあり、それどころか小学2年までしか義務教育を受けていないため、中学、高校レベルの基礎的な数学教養が全くありませんでした

    【緑色変】算数の教養がほとんどなかったプログラマがAtCoderを4年やって緑になれた話|きりみんちゃんノート
  • 「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手

    「ポップ人類史」を根から批判 『万物の黎明』のひとつのもくろみは、ユヴァル・ノア・ハラリやジャレド・ダイアモンド、スティーヴン・ピンカーなどのベストセラーの著者たちのテキスト、いわゆる「ポップ人類史」を根から批判することにある。かれらへの言及と批判は、書の随所にあらわれる。 かれらのほとんどが、人類学にも考古学にも門外漢である。しかし、かれらは人類学や考古学の領域でのめざましい近年の発見をつまみぐいしながら、旧来のパラダイムに巧みに適合させた著作を書いている。そしてそれによって人は、世界の見方を揺るがせにすることなく、新奇な発見をたのしむことができる、と。その批判は、辛辣である。 「わたしたちの議論展開に性急さのようなものが感じられるとしたら、その理由は、現代の著述家の多数が、ホッブズやルソーといった啓蒙時代の偉大な社会哲学者の現代版はわれなりといった風情で、おなじ壮大な対話を(ただ

    「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手
  • カプコン辻本社長、インドでの販売本数が中国超える可能性-10年内に

    カプコンはインド市場に注力する方針だ。辻春弘社長は、同国での売上数が10年以内に中国を超えると見込む。現地企業との密な関係を通じてパソコン(PC)向けゲーム市場での存在感を高めるほか、専用機用の高品質なタイトルを積極的にスマートフォン向けに配信する考えだ。 ブルームバーグの取材に答えた辻氏は「30年前の中国のように、インドの家庭ではゲームより教育が優先されてきた。だが今後ゲームを楽しむ習慣のある大学生が社会人になり、経済が発展するにつれて、5-10年で市場は加速度的に成長する」との考えを示した。 インドはカプコンが今後販売促進に力を入れるグローバルサウスに属する国の一つだ。同市場におけるカプコンのゲームソフト売上数は現在年間10万強だが、辻氏は10年以内に現在の中国事業に匹敵する100万-200万規模に成長させる戦略を描く。 「人口で言えばインドは中国を既に抜いている。そう考

    カプコン辻本社長、インドでの販売本数が中国超える可能性-10年内に
  • 原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト

    みなさんは『攻殻機動隊』と聞いてどれを思い浮かべるでしょうか。押井守の最初の劇場版でしょうか、それとも神山健治のSACシリーズでしょうか。ハリウッドの実写版を思い出す方もおられるかもしれません。 しかしながら、私にとっての”攻殻”は士郎正宗による漫画攻殻機動隊』なのです。はじめてこの漫画を読んだときは、世にこれほどまでに面白い漫画が存在するのかと震えました。未だに私にとっての漫画の最高傑作です。しかし、この原作漫画はアニメシリーズと比較して、残念ながら知名度が高いとはいえません。 その理由の一つに、非常に難解なストーリー展開があると思います。一読しただけでは物語の把握は困難で、注釈が無数にあって、そして理解を読者に求めます。 この作品は、画に描いてあることを解説してくれない漫画なのです。読者は画とセリフから能動的に意味を読み取り、物語を自分で組み立てなければなりません。 もちろんそういっ

    原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト
  • 囲碁AI、こわれる 人間の悪手に翻弄、大石死す AI社会に警鐘:朝日新聞デジタル

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    囲碁AI、こわれる 人間の悪手に翻弄、大石死す AI社会に警鐘:朝日新聞デジタル
  • ソニーのいない東京ゲームショウ2023に行ってきた…が、面白かったよ(お詫びと訂正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    関係先が東京ゲームショウ開幕に合わせて世界的なやらかしをしでかしたこともあり、行く先々で「あれはどうなっとるねん」と苦情を言われたり「せめてハードルは設けてくださいよ(切実)」という陳情があったりで、なかなか刺激的なイベントでありました。申し訳ございません。 全体的に良かったところとムカついたところがありましたが、何と言ってもムカついたところは会場が異常に暑くてサウナみたいな状態になった(特に初日のメインホール)ので、某ブースの商談ルームが「お客様向けに簡易スポットクーラーを入れれば入れるほど殺人的な高温状態になった」ことに尽きます。モノ売るってレベルじゃねーぞ。十億単位の真剣な話をそもそも騒音の酷い展示ブースの裏手でA2の紙を広げてあーだこーだ言ってる私らも馬鹿だと思いますが、せっかく来日してんなら近所のAPAホテルでいいからルームなり会議室なりで応対しろよとも思います。まあいいんだけど

    ソニーのいない東京ゲームショウ2023に行ってきた…が、面白かったよ(お詫びと訂正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
  • 『ジョン・ウィック』日本人スタントの活躍「知ってほしい」川本耕史&伊澤彩織、世界で学んだ日本の課題|シネマトゥデイ

    から『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に参加した川耕史と伊澤彩織 キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクション最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(全国公開中)の撮影に日から参加したファイトコレオグラファーの川耕史と、俳優でスタントパフォーマーの伊澤彩織が、世界で学んだ日との違いや、日におけるスタントパフォーマーの現状について語った。 宇宙最強ドニー・イェン!盲目の暗殺者役で圧巻の強さ『ジョン・ウィック:コンセクエンス』編映像 『ジョン・ウィック』は、キアヌ演じる裏社会最強の殺し屋、ジョン・ウィックの終わりなき戦いを描くバイオレンスアクション。シリーズ第4弾となる今回は、ドニー・イェン、真田広之、スコット・アドキンス、マルコ・サロールなど、実績・実力共に申し分ないアクションスターが集結。世界各国から一流のアクションチームが集結し、2時間49分にわたり、文字通りのノンスト

    『ジョン・ウィック』日本人スタントの活躍「知ってほしい」川本耕史&伊澤彩織、世界で学んだ日本の課題|シネマトゥデイ