同人活動の対象として漫画やアニメに劣らぬ人気を誇る「ゲーム」。作品はもちろん、テレビゲームからボードゲーム、カードゲームまで種類も多い。 今年の夏コミ(C102)で目に留まったのが、ゲームセンターに設置されているアーケードゲームの筐体(きょうたい)(ゲーム機の本体)の外観やサイズを紹介した同人誌だ。こんな本があったとは!
![スマホゲーム全盛の今こそ、ゲーセンの「筐体」を探究 コミケ歴14年、『ゲーメスト』元ライターの願い:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/428ba43e010e808d656692b7207a7889e706c193/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2Fd%2F2%2Fe%2Fc%2Fd2ec5b913385a2216b0d12acbdc75a6d_1.jpg)
アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】 アニメーション作品の制作現場には多種多様な業種が関わっている。監督、脚本をはじめアニメーター、音響、美術、色彩、撮影……ほかにも様々。 そんな中でも、あまり知られていない職種が存在する。それが「演出」だ。アニメのクレジットを飛ばさない派の人間なら、エンディングには脚本や絵コンテに混じって演出スタッフの名前を確認することができるだろう。しかし、各回を担当する演出家が実際にどのような仕事をしているのかについては、コアなファンでもあまり知らないことが多い。それもそのはず、演出の仕事内容は現場の人間でさえ知らないのだから。 今回は、『CEDEC+KYUSHU 2023』で行われた株式会社トリガーの大塚雅彦
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