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  • 疑った二刀流から5年…ド軍主砲が感激 “100万の言葉”でも伝わらない大谷翔平の魅力

    通算2017安打のフリーマン「質的に理解できない。アメージングだ」 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手は10日(日時間11日)、エンゼルス・大谷翔平投手を大絶賛した。11日(同12日)のオールスター戦(シアトル)を前に報道陣の取材に応じ、「質的に理解できない。アメージングだ。ファンとして見ていて楽しい」と語った。 大谷がメジャー1年目だった2018年は、メジャーで投打の二刀流ができるとは思ってなかったようだ。それが今では長男・チャーリーくんも大谷ファンに。親子共々、魅了されっぱなしのようだ。 ドジャースのフレディ・フリーマン(左)とエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 「今まで誰も見たことのないことだから、想像することや予想することすら難しい。高校でやるけど、メジャーでもやるって聞いた時は、とんでもないことだと思った。成し遂げていることをどう表現していいか分からない。彼を(称賛

    疑った二刀流から5年…ド軍主砲が感激 “100万の言葉”でも伝わらない大谷翔平の魅力
  • 大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集

    ヤ軍ジャッジの「20」、元オリ助っ人の「21」… シーズンも佳境に差し掛かる中、MLB公式サイトが「2022年シーズンの狂気の数字」として、今季のMLBでチームや、選手たちが残した数字を紹介している。エンゼルス・大谷翔平投手の「1.93」、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の「20」など計22個が挙げられている。 大谷については「1.93」という数値が紹介された。これは、ここ2シーズンでの投手として許した長打数に対する、同期間に大谷が打者として打った長打数の比率となっている。ここ2シーズンで打者としては147の長打を放った一方、投手としてはわずか76しか長打を許しておらず、許した長打のほぼ2倍の長打を打っているということになる。 「これは一般的に言及されることのない数字だ。なぜならオオタニ以前にはこんなバカげたことを調べる必要なんて全くなかったからだ。しかしこれもまた、史上最高の野球

    大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集
  • 「ヒデキの名前は挙げておきたい」 ジーター氏、殿堂入りスピーチで松井氏らに感謝

    「(松井氏らが)最優先にしていることが何かを心配する必要がなかった。それは『勝利』だ」 コロナ禍で1年延期になっていた米国殿堂入り式典が8日(日時間9日)にニューヨーク州クーパーズタウンで開催され、昨年1月に選出された元ヤンキースのデレク・ジーター氏、マービン・ミラー氏(故人)、テッド・シモンズ氏、ラリー・ウォーカー氏が正式に殿堂入りを果たした。 当時、大きな話題を呼んだのが、ジーター氏が満票選出されなかったこと。投票は全米野球記者協会に10年以上所属する記者が行い、ジーター氏の得票は397票のうち、396票だった。米ヤフースポーツによると、ジーター氏は「野球記者のみなさんに感謝申し上げます。私に投票しなかった1人を除いてね」とユーモアを交えて挨拶したという。 ヤンキース一筋で5度のワールドシリーズ制覇に貢献したジーター氏。ニューヨークのTV局「SNY」によると、スピーチでは「監督たち。

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