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financeとtaxに関するaccordfinalのブックマーク (2)

  • 事業主借が増えると何故いけないのですか?

    例えば事業で使うお金を事業主から借りたとします。 その時の仕訳は 普通預金 100,000 /事業主借 100,000 だとします。 その後売上が入り余裕が出来たので事業主へ返しました。 その時の仕訳が知恵袋でも意見が割れているのが気になります。 ①事業主借 100,000 / 普通預金 100,000 の場合と、 ②事業主貸 100,000 / 普通預金 100,000 です。 ②を推す方はそもそも個人で貸し借りする事は意味がないという意見が多いようです。その意見にも納得です。 しかし、たまに知恵袋で見る『事業主借が多すぎると税務署に怪しまれる』という内容を目にします。 ②をいつも続けていると事業主貸も借もどんどん増えていきますよね? ①を続けていると事業主借の貸方、借方、の両方の金額が大きくなり、差額残高は逆に少なくなります。 事業主借が貸方、借方、差額残高のどれが多いと税務署に怪しま

    事業主借が増えると何故いけないのですか?
  • 元入金と事業主借/事業主貸

    できるだけ単純なケースで考えてみる 複式簿記の仕組みは大変複雑ですが、いろいろな要素が関係するから分かりにくいわけで、 できるだけ単純なケースを想定して考えると分かりやすいのではないかと思うのです。 たとえば、昔の貿易商人のように一発勝負の商売だったら次のようになるでしょう。 個人事業主の場合には会社の資金に相当する物を元入金と呼ぶことになっています。 上の例では、最初に1000万円あった元入金が最後には2000万円になったことになります。 つまり、元入金とは事業主が出した物であり、すべて事業主の物です。だから、次のような ことが言えます。 事業で得た利益は、すべて元入金に繰り入れる。 事業主は元入金からいくらでも抜き取ることができる。 期末の決算では、利益を元入金に繰り入れる さて、上の原則を実際の複式簿記に当てはめてみると、それは期末の処理として行われます。 利益とは収益から費用を引

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