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movieとfilmに関するaccordfinalのブックマーク (2)

  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
  • 山里亮太、映画館のクレーム担当係の対応に疑問「問題の店員に指導すると言って5分で折り返しの電話」

    TOP ≫ 山里亮太の不毛な議論 ≫ 山里亮太、映画館のクレーム担当係の対応に疑問「問題の店員に指導すると言って5分で折り返しの電話」 2015年6月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、映画館へクレームを入れるも、軽くいなされてしまったと語っていた。 たりふた SUMMER JAM 14 山里関節祭り 山里亮太:思ったのが、クレームというか、指摘をかわすのは大変だなと思ったのと、そのクレームを受けるプロは凄いな、と。 赤江珠緒:はい。 山里亮太:それで言うとね、『マッドマックス 怒りのデスロード』を観たんだけど、実はそれに1個、問題がありまして。24日に『マッドマックス』を観に行ったんだけど、その日にその劇場には26日から4Dで観れるのよ。 赤江珠緒:4D? 山里亮太:3Dは飛び出して

    山里亮太、映画館のクレーム担当係の対応に疑問「問題の店員に指導すると言って5分で折り返しの電話」
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