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外資系に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • いつまで日本企業で消耗してるの?

    外資系企業(米系/NOT金融)に転職してもう10年経つが日企業に戻りたいと思うことはもうない。 はっきり言って給料が安すぎる。もはや日企業の給与水準は東南アジアにも負けていることを社会は広く認識すべき。 この前のNTT退職の件にもあったけどあまりに多くの人が不当に搾取され続けているので、人道的見地から人民を奴隷的低賃金労働から解放すべく真実を記す目的でこのエントリを立ち上げる。 給料給料は日系と比べると天と地ほどの差がある(除く商社・キーエンスなど)。うちの会社に新卒で入るとだいたいこんな感じ。 1年目 600 = 基給500 + ボーナス100 2年目 700 = 基給550 + ボーナス150 3年目 900 = 基給700 + ボーナス200(昇進後) 5年目 1100 = 基給900 + ボーナス300(昇進後) 10年目 1500 = 基給1100 + ボーナス40

    いつまで日本企業で消耗してるの?
    aceraceae
    aceraceae 2018/12/01
    とくにエンジニアの場合、研究開発は本国でしかやってなかったりすることも多いから日本で仕事したいと思うと難しいことも多い。営業とかはいいだろうけどね。
  • 経験者は語る! 外資系へ転職して輝く人の「3つの特徴」 - リクナビNEXTジャーナル

    はじめに こんにちは、外資系OLでブロガーのトイアンナです。 私は外資系企業に5年ほど勤めておりますが、その間多くの人が色々な企業から転職してきました。“外資系企業への転職”と聞くと、「英語が必須」「実力主義」……成功するには相当ハードルが高いんじゃ?と思う人も少なくないかもしれません。 しかし、英語力が高い・体力あり・社交性高いの三拍子揃った方が全然ふるわないこともあれば、TOEIC 400点で内気な文学男子がエリート街道まっしぐら!というケースもありました。 そこで今回は外資系企業で見た事例をもとに「外資へ転職して成功する人」の特徴をご紹介します。 日系企業から外資へ転職した人が戸惑ったケース 日系企業から外資系企業に転職した場合、カルチャーの違いに出くわして戸惑うケースがあります。まずは、日系企業から転職された方が実際に経験したエピソードを2つほどご紹介します。 【メールの返事が来な

    経験者は語る! 外資系へ転職して輝く人の「3つの特徴」 - リクナビNEXTジャーナル
    aceraceae
    aceraceae 2015/07/13
    厳しさはあるだろうけど、こういうところは魅力的にみえる。
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