松本和寅 @Takatora_desu 授業に毎回出席していた真面目な子ほど就活がうまくいかず、出席コードを友達内で回しまくってほぼ出席しないような不真面目な子ほどコミュニケーション能力や情報力を駆使して就活無双しているのを見るとなんともやるせない気持ちになります。 2023-12-08 21:11:15
個人が特定されないようにある程度ぼかす。A社とB社から運良く内定をもらえたのだが、どちらも行きたくて迷っている。以下は両者の情報。 A社グローバルなプロダクトを持っている欧米に支社がありそこで働くことも可能 大きな会社なので全体として扱う金額は大きいが、増田が仕事で関わる部分には限りがある増田の専攻と関連しておりその分野だとトップレベルの環境上司も同期もいいやつばかり B社 半官でドメスティックな会社海外に支社はないが一応取引先には海外の業者もある 扱う金額は非常に大きく、人数も少ないので一人あたりの金額だとこちらの方が大きい増田の専攻も活かせるが、基本的には全く新しいことがやれる上司は変わっているが面白い。同期はいない増田の選好や特徴就職先に関連のありそうな増田の特徴は以下の通り 「デカい」ことがしたい 飽きっぽい 一緒に働く人でかなり生産性が変わる会社名には拘りはない勉強は好きどっちも
面接のときに志望動機を聞かれて、「ウザすぎ」というツイートを見た。 志望動機ウザすぎだろ お前が募集してたから応募したんだよ — 限界 (@3U62_) August 26, 2023 そうだなあ、と思う。 ちょっと言葉が強いけれども、ほぼ同意だ。 ぶっちゃけ、私の場合で考えても、新卒の時にコンサルティング会社に応募した理由は、「(奨学金返すために)給料が良かったから。」「頭使う仕事がいいかも」くらいだった。 おそらく、面接では志望動機を聞かれたと思うが、何を答えたのかは全く覚えていない。 適当に作り上げた理由を、覚えているわけがないのだ。いま覚えているのは結局「金」と「雰囲気」で入りたいと思っただけ。 ただ、このように言うと、「本音ではなく、建前を言える人が欲しいのだ」と言う意見もある。 自分が採用仲介者側になって思うのが、かたちだけでも入社の意思作れない人間に、入社後に長期就業してもら
そんなに学歴フィルターは「悪」なのか マイナビ「大東亜」騒動で見落としがちな視点:「学歴不問」は「実力不問」ではない(1/5 ページ) 12月初旬、インターネット上で突如「学歴フィルター」が話題になった。 発端は、12月6日にSNSへ投稿された、就職活動中の大学生による情報からだ。投稿には、就職支援サービス「マイナビ」の運営事務局からユーザーの学生に送信されたインターンシップ募集メールの画像があり、メールの件名には「大東亜以下」と記載されていたのだ。SNS上では同様のメールを受信した複数のユーザーも名乗り出ており、「学歴フィルターで振り分けられているのでは」「内部情報漏えい事故では」と物議を醸すこととなった。 この騒動に関して、マイナビ運営事務局は翌7日、当該メールは確かに自社からのものであり、誤送信であったと釈明。その上で「不要な誤解を与えた」として謝罪し、再発防止に取り組むと発表した。
■「やりたいこと」は必須か 自分のキャリアを考えるときにやりたいことがなくてはならないのでしょうか。就活でも転職でも、いの一番に問題になるのは「まず、自分が何をしたいのか」ということではないかと思います。 あらかじめ「やりたいこと」があって、達成手段としての会社や仕事がある――。自己分析にしても会社選びにしても、兎にも角にも「何がしたいのか」を出発点として考えないといけないと教えられてきたからです。 ■若いうちは明確な「やりたいこと」などなくていい それなのに、私がこれまで多くの人のキャリア相談を受けてきて、一番多い悩みは「自分が何をしたいのか分からない」ということでした。つまり、キャリアを考えるスタート地点でいきなり躓いている人がとても多いということです。これは一体どういうことでしょうか。 結論から申し上げると、あえて断言しますが、若いうち、特に20代から30代前半ぐらいまでなら、明確な
どんなコミュ障で馬鹿でブスでも大企業に内定をもらう方法がある。 機電系の学科に進学し学校推薦を貰うことだ。 機電系院卒の女子学生ってだけで就活ではプラチナカードである。 ということが分かっていたので、どうしようもないコミュ障ブスの私はまあそういう道を歩んで来た。 けど、別に私メーカーでバリバリ働きたいとかお金が欲しいとか1ミリも思ってないなって気付いてしまった。 いや別にお金はあるに越したことはないかな~~~と思うけど、なんかまあ説明会ぐらいは行っとくかって色んな企業を見てみたら、圧倒的に一流メーカーの雰囲気が嫌だなって思ってしまった。 地元のぬるい企業でやる気無さげでコンプラガバガバでブラックみたいな環境で働く方が全然嫌じゃない。 一流メーカー、僻地に工場があって全国転勤があって、研修は3か月高卒と一緒くたにされ6人部屋の寮に閉じ込められて工場実習。旧態依然とした男社会。もう無理。研修が
WantedlyやLinkedInにユーザとして登録していると,スカウトをもらうことがある.最近はこれに近いサービスが多くあり,LAPRASやOffersなんかもある.findyは,スカウトというほどはっきりしたものではないが,一応興味通知が来る. サービスを通さなくても,直接メールが来たり,TwitterのDMでスカウトが来たり,いろいろな方法でスカウトが届く. スカウトと言っても,いきなり「あなたを1000万で雇うからすぐに来てくれ!」みたいなことはなくて,だいたいは「一度お話しましょう」というのが多い. この形のスカウトで一番多いのが「カジュアル面談」を誘うパターンだ. 前職がLAPRASだったこともあり,私も自分でスカウトメールを書いて送ったことはあるし,カジュアル面談をセッティングしたことも何度もある. そういう経験もあり,カジュアル面談の誘いが来たら,全部ではないがそれなりに受
読者の皆さん、こんにチュア!! 過去の転職活動をラノベにしてみました。 1.今回の経緯数年前、僕は転職活動をしており、応募のための書類を出していました。 また、当時は転職活動のことを何も知らなかったため、手当たり次第にサイト上で求人応募ボタンを連打していました。 その結果、とんでもない件数が書類通過してしまい、全く興味のない会社の面接を大量に受けることになってしまいました。 その会社の一つが、今回の話の舞台になるこの世界には存在しない架空の会社「アクセンティア」です。 そんな背景もあり、アクセンティアが何の会社なのか?どんなビジネスをしているのか?といった基本的なことすら全く知らない状態でした。 また、それを調べることもしないまま面接に臨みました。 アラサーになった今でも、精神年齢は中学くらいで成長が止まっている僕は、この時も中学・高校の定期テストをノー勉で受ける様なノリで面接を受けに行き
もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。
新型コロナウイルスの影響を受けた学生の就職活動を支援するため、田村厚生労働大臣は、卒業後3年以内は新卒扱いとする国の指針を徹底することなどを経済界に要請する考えを示しました。 この中で田村大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大による学生の就職活動への影響について、「来年度の就職活動が真っただ中だが、止まっているところもある。ハローワークなどを通じて、3月のギリギリまで就職できるようしっかり支援したい」と述べました。 そのうえで「国の指針で卒業後3年以内は新卒扱いとしてほしいとしているが、すべての企業が対応しているかは難しい部分がある。萩生田文部科学大臣と企業を回り、まずは4月の採用をお願いするとともに、就職できなかった場合には、3年間は新卒者の扱いで採用のチャンスを作ってもらうことも求めていきたい」と述べました。
はいじん @haijin88 就活15万人見てきたニキが話題になってるのにかこつけて話しますが、自分も前職で学生を100人程度面接しました。バイト・サークルのことは一切聞かずに、学生時代に何を勉強してきたか、および最近気になったニュースについて聞きまくったのですが、たいていの学生に嫌われるやり方だったと思います 2020-08-19 20:44:12
新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。
先日転職活動を終えたが、 ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、 増田に記しておくことにした。 <増田のスペック> ・アラサー ・ADHD(不注意優勢) ・関西在住 ・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得 ・新卒と現職は一般枠での採用、就労 マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、 障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。 自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。 ・atGP(株式会社ゼネラルパートナーズ) ・DODAチャレンジ(パーソルチャレンジ株式会社) エージェントを通した転職活動については、基本的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。 担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシ
AkiraOgawa @akiraVFX_Game カナダ バンクーバーのCGアニメーション/VFXスタジオを経て東京の大手ゲーム会社で背景アーティスト→フリーランス。CG Artist focus on Game and VFX https://t.co/b8mWWHKHEV AkiraOgawa @akiraVFX_Game 一人でゲーム作った事が新卒時 就職に全然繋がらなくて50社くらい出しても1つも面接にすら行けず 全落してしまったので 1年間CGを勉強し直して人生を変える気合で作ったデモリールです でもそのあとも270社近く落ちて面接も何度も落ちて全身帯状疱疹とかできましたが なんやかんや続けれてます。 pic.twitter.com/HQDoaRycRj 2020-03-21 15:24:33
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