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心理とお笑いに関するaceraceaeのブックマーク (7)

  • 私の間違いは何だったか?|しゅんき

    僕が書いたnoteの記事が とてつもない反響を呼んでいる。 僕に共感する人から怒る人、否定する人、怖がる人、 シンプルに内容が面白いという人…。 特に2つ目の記事は 怖すぎる、こっちに性が現れている と基的に大批判。 たくさんのご意見を頂いた。 まずはご意見いただいた皆様、当にありがとうございます。 全て真摯に受け止めます。 これまで、ラニーノーズのファンの方に 「批判するのは良くない!Twitterに書くべきではない!」と 散々言われてきた。 ライブに行かなくなり、 僕はSNSで繋がっているラニーノーズのファンの方々のツイートを見て 「羨ましいなぁ。僕もまた観に行きたいなぁ。。。」 とずっと思っていた。 そして、見ていると羨ましくて仕方が無いので、 思い切ってラニーファンのフォローを外した。 最近ラニーから離れているという人を残して、 十数人一気に外した。 こちら側で一旦ブロックし

    私の間違いは何だったか?|しゅんき
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/09
    ファンが必ずしも批評してはいけないというわけではないけど、この人はそれを通り越してコントローラー気質なんだろうなとは思った。関わる相手が自分の思うままでないと許せない感じで。距離おくようでよかった。
  • 推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半|しゅんき

    はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕

    推し活を始め、推しに認知され、SNSをブロックされるまでの1年半|しゅんき
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/08
    "ブロックされたので今後はこっちでラニーに関するツイートするかも"なんて書いたらそれだけで怖いもの、そりゃブロックするでしょ。てかラニーノーズはテレビでよく観てたけどイケメン芸人特有の苦労多いんだな。
  • 「解散は顔ファンだけのせいとは限らない」ハイツ友の会、電撃解散…なぜ女芸人に解散と引退が続出するのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    顔ファンのせい? ハイツ友の会の解散に衝撃3月31日、女性お笑いコンビ・ハイツ友の会が解散を発表した。清水香奈芽は芸人を引退、西野はピン芸人として活動していくという。将来が有望視されていたコンビの突然の解散は、お笑いファンに衝撃を与えている。 2019年4月にコンビを結成し、独特な世界観のネタで人気を博していた実力派のハイツ友の会。M-1グランプリでは、2021年に準々決勝、2022年に準決勝、2023年に準々決勝と、女性コンビの中ではトップレベルの結果を残しており、昨年放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日テレビ系)では決勝に進出。センスのあるネタが審査員たちから称賛された。 ファンも芸人たちも、「ハイツ友の会はいずれM-1の決勝に…!」と思っていた矢先の突然の解散。その理由を2人はそれぞれコメントで発表している。 2人のコメントは基的に共通しており、活動する中でさまざま

    「解散は顔ファンだけのせいとは限らない」ハイツ友の会、電撃解散…なぜ女芸人に解散と引退が続出するのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/03
    "我々のするべきことはなんなのだろうか"といっても"自分が厄介なファンだとは微塵も思っていない"のも事実なわけでふつうにお客さんとしておもしろかったら笑う以外ないと思うしそれ以外は余計なお世話になりそう。
  • 自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰ん..

    自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウンの番組は当につらくて見られなかったよ。 とんねるずに比べて若干アウトローな雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチの陰キャからすればいじめや暴力・セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ、暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。 陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室のカーストで最底辺のキャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だ

    自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰ん..
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/08
    自分は爆笑問題の大田の斜に構えた態度のほうが苦手だったよ。今はそんなことはないけど。
  • 令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..

    令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない

    令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/04
    増田みたいなルサンチマンをこじらせたような人の心理ってよくわからん。令和ロマンはわりと高学歴芸人でもあるけどそういうのも気に食わなそうだな。
  • 「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara

    ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま

    「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/01
    言い訳として「いじり」を騙るパターンはあるけれどこういう言い切りは雑だし補足でどういおうがこうして制約を課すことで結果的に芸人の芸風が制限されるようなことは過去の例をみてもあるべきではないと思う。
  • オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助

    オードリーから気持ちが離れていった2023年 937 星之助 2023年12月18日 20:35 ¥200 ダウンロード copy 続きをみるには 残り 1,627字 ¥ 200 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 937 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート

    オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/30
    なんかわかる。相変わらずオードリーは好きな芸人ではあるんだけど若林のキャラ設定変わったなとは思ってる。お正月の番組で西加奈子さんとキツいシチュエーションの話で盛り上がってた頃のキャラがすきだったし。
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