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書籍と言語に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 言語学バーリ・トゥード - 東京大学出版会

    読むなよ、絶対に読むなよ! ラッシャー木村の「こんばんは」に、なぜファンはズッコケたのか。ユーミンの名曲を、なぜ「恋人はサンタクロース」と勘違いしてしまうのか。日常にある言語学の話題を、ユーモアあふれる巧みな文章で綴る。著者の新たな境地、抱腹絶倒必至! 【東京大学出版会創立70周年記念出版】 ※書の一部をこちらから試し読みいただけます(クリックするとPDFが開きます) このを手に取ってくださった皆様へ 1 「こんばんは事件」の謎に迫る 2 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか 3 注文(ちゅうぶん)が多めの謝罪文 4 恋人{は/が}サンタクロース? 5 違う,そうじゃない 6 宇宙人の言葉 7 一般化しすぎる私たち 8 たったひとつの冴えたAnswer 9 当は怖い「前提」の話 10 チェコ語,始めました 11 あたらしい娯楽を考える 12 ニセ英語の世界 13 ドラゴンという名の

    言語学バーリ・トゥード - 東京大学出版会
  • パラオにおける日本語の諸相 今村圭介、ダニエル・ロング著

    今村圭介、ダニエル・ロング A5判上製カバー装 232頁 定価5,800+税 装丁 中山銀士+金子暁仁 ISBN 978-4-89476-953-3 ひつじ書房 The Japanese Language in Palau: Colonial Vestiges and Loanwords Imamura Keisuke and Daniel Long 【内容】 ミクロネシアの島国パラオでは、戦前の委任統治の影響から様々な形で日語の影響が残っている。近年メディアで話題となるパラオ語内の日語借用語をはじめ、アンガウル州憲法における日語の公用語の地位、戦前の日教育経験者が話す残存日語、戦後生まれの話者による日語準ピジン、日語人名 ・地名やパラオ語の書き言葉における片仮名使用が見られる。書はそのようなパラオにおける日語の諸相を社会言語学的な背景とともに詳述する。 【目次】 第1

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