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本と生活に関するaceraceaeのブックマーク (25)

  • その発想はなかった!「がま口のブックカバー」の使い勝手が抜群にいいらしい。デザインも素敵

    椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF がま口ブックカバー、最初は「カバーにこのお値段は贅沢では」と思ったんだけど、よく考えたら、これは読みにとっては実用品であると同時にアクセサリーでもあるのだ。好きなデザインの布地も、がま口をパチンと開けたらが現れる構造も、めちゃくちゃ気分を上げてくれるのでおすすめよ。 2020-11-07 23:17:55

    その発想はなかった!「がま口のブックカバー」の使い勝手が抜群にいいらしい。デザインも素敵
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/08
    がま口タイプじゃないけどファスナーで閉じられるブックカバー使ってる。かばんの中で本がぐちゃぐちゃにならなくて快適。
  • ブックマークが欲しい

    素敵なブックマークが欲しい。 今はレシートとか適当に挟んでるけど、読書のテンションの上がるやつがいい。 100均で買ったクリップみたいに挟むタイプのものを使ったら紙を傷つけたので二度と使わない。 でもジュンク堂とかで売ってるのは意外と高くて二の足を踏んでしまう。 誕生日に良い感じのブックマークを貰いたい。

    ブックマークが欲しい
    aceraceae
    aceraceae 2020/10/13
    台湾で買った窓格子柄のやつが気に入っている。
  • 「本は捨ててもまた買える」という価値観、昨今の出版事情を考えるともう出会えない確率も結構あるよという話

    おかざき登 @RaccoonBlack 価値観なんか人それぞれだけど、もし「は捨ててもまた買える」と思ってるなら、昨今はそうでもないですよ、ってことだけは声を大にして言いたい。また買えるのは重版を繰り返す大ヒット作品だけで、「そこまで売れてないけど好きな」とかだと、もう出会えない確率も結構あります。 2020-09-08 20:28:59 おかざき登 @RaccoonBlack 小説を書いてます。『さて、異世界を攻略しようか。』『都市伝説系彼女。』『小説版リトルアーモリー』『占い居酒屋べんてん』『居酒屋がーる』他。なるべくお返事はしますが、リフォローは知人・同業者等に限らせて頂いております。ご了承くださいませ。

    「本は捨ててもまた買える」という価値観、昨今の出版事情を考えるともう出会えない確率も結構あるよという話
    aceraceae
    aceraceae 2020/09/10
    CDとかも昔から見つけたときに買わないと二度と手に入らないことが多かった。今は配信が主体の時代だからといっても配信もされてないし。
  • ブックエンド難民に広めたい『直角には81度足りない本立て』|山下義弘/ドケットストアの人

    が好きだ。 もっと自分よりが好きな人はいくらでもいるだろうけどが好きだ。 ジュンク堂でをまとめ買いして電車に乗ってたら、赤の他人に「なんでそんなにを買ったんですか?」って聞かれたり。 その程度にはをよく買う。 そして、必然的にを机や棚に並べることになる。 その時に使うものといえば『立て』 ブックエンドなんて呼び名もある、皆さんご存知なL字型のあいつである。 ブックエンド。 こいつがないとがドミノ倒しのように倒れていってしまうことがある。 倒れていった先には床が待っているだけ。 ピタゴラ装置的なワクワクなどかけらもない。 「あー・・・」 しばしの静寂の後、自分がページの折れたを片付け直すという憂な作業だけが待っているのだ。 確かに細いだと自立することもできないし、左右からブックエンドで挟み込んであげる必要があったりもする。 ただ、個人的にこのブックエンドが苦手だ。

    ブックエンド難民に広めたい『直角には81度足りない本立て』|山下義弘/ドケットストアの人
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/06
    たくさん置いた本がドミノ倒しのように倒れるとき普通のブックエンドでも圧に負けて走り出すのにこの本立てで勝てると思えないんだけどね。インテリアとしてはともかく実用性はあまり感じられない。
  • “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ

    「ときめき片づけメソッド」で知られる近藤麻理恵のネットフリックス新番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』の配信が1月から始まった。それを見た米紙「ワシントン・ポスト」の文芸評論家が訴える。「コンマリさん、お願いだから、私の棚に触れないでくれ」と。 「マリエ・コンドウの話を聞いちゃダメ!」 マリエ・コンドウが帰ってきた。今回は、彼女がじきじきに「悩める家庭」を訪問し、お片づけの秘訣を伝授する。 片づけの教祖こと近藤麻理恵が2011年に書いた『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ大勢の人が自分たちの部屋を片づけた。そして2019年1月、その「こんまりメソッド」がネットフリックスに登場したのである。 ところが、そこで視聴者は、近藤が挑んでいる“モノとの戦い”の暗黒面に気がついてしまった。彼女はを嫌っているのだ。しかも、ありとあらゆるを。 『ライ麦畑でつかまえて』のサイン入り

    “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/18
    それはその本たちにときめいてるからで捨てる必要はないんだよ。私も捨てない。