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本と行政に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル

    長野県のJR茅野駅に隣接する茅野市民館図書室が最近、ネットで熱い話題となっている。ずらりと並ぶの背表紙が退色してしまい、青っぽくなっているのだ。原因は紫外線とみられ、「の悲鳴が聞こえる」「意匠重視の設計者の自己満足」などなど、ネット上では厳しい意見があふれるが……。市民館側には公共空間としての狙いと高所にあるがゆえの悩み、ジレンマがあった。 茅野市民館は2005年10月にオープンした。キーワードは「交流」で、外からも見えるし、内からも外が見える。そうすることで異分野の人々の出会いを意識した。 図書室は最も駅に近い空間に細長く作られている。長辺は両側とも高さ5メートルを超える全面ガラス。蔵書は約1万点で、片側の全面ガラスから茅野駅の列車やホームが見え、片側には八ケ岳の山々が映る。開放感とロケーション、日当たりは申し分ないのだが……。 ネットの指摘通り、図書室に並ぶの多くは背表紙が青く変

    図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2021/02/12
    そんな設計思想や持ち味は潰す一手だろうと。前提条件が間違っている場合はそこから見直すしかないんだよ。一般論だけど蔵書に対する収納力を考えれば謎のオシャレな吹き抜けも害悪でしかないし。
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