タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本と装丁に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 本の装丁「天アンカット」がちょっと切なかった - 蟹を茹でる

    このまえ製所の見学をする機会をいただいて、でかい機械をいくつも通ってギュンギュンが出来ていく様子を見せていただきました。 超楽しかったです。 そして、その流れでの装丁に関するお話もしてもらい、これまた面白かったです。 メモとしてブログに残しておきます。 の装丁の話 の装丁をあまり気にしたことがなかったんですが、出版社側ではいろいろとこだわりがあるらしい。 重要視される要素はいくつかある。 ひとつは、コストと丈夫さ、の開きやすさの釣り合いをとること。 もうひとつは、実用性と関係のないお洒落さ(ロマン)の追求。 この製ロマンの代表格が、「天アンカット」というやつらしい。 アンカット製法とは、冊子の小口(背以外のの側面三方)を断裁しない製法のことです。 詳しくは以下の記事がわかりやすいかと。 製豆知識:アンカット製とは? | 印刷通販プリントコンシェルのスタッフブログ 普通の

    本の装丁「天アンカット」がちょっと切なかった - 蟹を茹でる
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/24
    なんか趣があるってのもわかるけど、アンカットなほうがめくりやすいという実用性もあるんで好きだけどな。
  • 1