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舞台に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 演劇業界がずっと「やりたい人はたくさんいるが観たい人は全然いない。なんならやりたい人ですら観たいと思わない」状態なのはなんで?

    稲庭淳 @inaniwan 演劇業界はずっと「やりたい人はたくさんいるが観たい人は全然いない。なんなら、やりたい人ですら他人の演劇は観たいと思わない」状態だと聞くけど、どういう条件が重なるとこういうふうになって、そこで状況が固着するのか気になるんだよな。 稲庭淳 @inaniwan 先日の北野武監督インタビューで「芸人になりたい有象無象がたくさんいて初めて、当に価値のある面白い芸人とはこうなんだと客がわかるようになる」という話があったが、役者や演劇の世界(もしくは似たような業界全般)でこれが成立してるとはどうしても思えん。

    演劇業界がずっと「やりたい人はたくさんいるが観たい人は全然いない。なんならやりたい人ですら観たいと思わない」状態なのはなんで?
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/13
    演劇に限らず舞台は楽しいもの。で演劇の場合創作演劇になりがちだからよけいに独りよがりな作品が多くなりがちで演者が上手くてもそもそも演目がつまらなかったりすることが多いし。お笑いとかバンドとかもだけど。
  • 落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「ミロ」のロゴはオーストラリアの形だった > 個人サイト 右脳TV 「最後の最後にうちに来ます」 その会社とは、株式会社テルミック。1976年の創業以来、数々のテレビやコンサートのセットの電飾、照明、システム、そしてメカトロニクス(機構)を手がけてきた会社である。 お話を伺ったのは、(左から)テレビ担当の日下さん・黒野さん、取締役専務執行役員の柴崎さん(中央)、コンサート担当の今村さん・稲葉さん。(撮影時のみマスクを外しました) テルミックさんのHPに載っているテレビの制作実績を見てもらうとわかるのだけど、もう「全部やってる」のだ。みなさん絶対見たことあるものばっかり。 これでもまだほんの一部。過去

    落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた
    aceraceae
    aceraceae 2021/05/17
    ああいうのちょっと気になってた。
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