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言葉となんだかなあに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images) 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「フェニミスト」の定義について。 【写真】「私もハ?の思いである」と明かす北原みのりさん *     *  * 改訂出版されたばかりの三省堂国語辞典の「フェミニズム」の項目がSNSで話題になっている。「暮らしの中にあふれることばを集めました。辞書はかがみ。8年ぶりの全面改訂」をうたう新しい三省堂国語辞典によれば「フェミニズム」とは、「男も女も性的少数者も平等にあつかわれるべきだという<考え方/運動>。[以前は『女権(拡張)論』などと訳された]」だそうだ。 SNSでは、「フェミニズムを説明するのに、なぜ『男』が先にくるのか」「フェミニズムは女性のものだ」というフェミニストたちのまっとうな怒りが見受けられるが、三省堂の新定義によれば、「男」が「女」より先に記述されるくらいで腹を立てるの

    8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり | AERA dot. (アエラドット)
    aceraceae
    aceraceae 2022/01/26
    フェミニズムは平等論じゃなくて今でも女権拡張論だと思ってるんでその辞典の定義には疑問を感じるし男が先にくることに怒ることが「まっとうな怒り」なんていう人はまさにフェミニストなのでその点だけは同意する。
  • 花王、「美白」表現を撤廃 人種の多様性議論に配慮 - 日本経済新聞

    花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。新商品発売や既存品のリニューアルのタイミングで表記を削除する。数年以内

    花王、「美白」表現を撤廃 人種の多様性議論に配慮 - 日本経済新聞
    aceraceae
    aceraceae 2021/03/27
    美白は美のひとつの形であって白くないものが美しくないというわけじゃないのにな。白くしたい人も黒くしたい人もいていいように美白は美白であっていいのに。なんだかなあ。
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