タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

言葉と報道に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 岸田首相も式典あいさつほぼコピペ 「広島」「長崎」入れ替える | 毎日新聞

    長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典であいさつする岸田文雄首相=長崎市の平和公園で2022年8月9日午前11時28分、平川義之撮影 長崎市の平和祈念式典で岸田文雄首相が述べたあいさつは、6日に広島市であった平和記念式典でのあいさつと大部分が同じだった。長崎市と広島市の式典で述べる首相あいさつがほぼ同じであることは安倍晋三元首相の頃から指摘され始め、被爆地・広島選出の岸田首相の対応が注目されたが今年もほぼ同じ「コピペ」だった。 あいさつは「広島」と「長崎」を入れ替え…

    岸田首相も式典あいさつほぼコピペ 「広島」「長崎」入れ替える | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2022/08/10
    なにこの「誠意を示せ」みたいなクレーム。オリジナリティを出せばいいってもんじゃないんだけどな。こういうものはほぼコピペのほうが普通だと思うよ。
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2019/05/11
    丁寧な解説。ついでにいうと呼び捨てるから容疑者になったのは当時の冤罪事件がきっかけだったはず。
  • 1