亥年の二月、安倍晋三はアベノミクスの破綻が国民に露見してしまうことを恐れ、外交対立を引き起こそうと考えた。国民がうまく騙されるか心配した安倍は、一計を案じ、空母を指して国会で言った。「護衛艦です」と。本多議員は笑って言った。「丞相は何を言っているのだ。空母を指して護衛艦と為している」と。そして他の野党議員やマスコミに向けて尋ねた。あるメディアは黙して答えず、ある記者は同調して護衛艦といい、安倍を恐れて曲従した。中には空母と答えた議員も居たが、安倍はこれに外国人名義で献金をし、罪に陥れた。 これより後、議員・メディアの誰もが安倍に恐怖した。 出典:恣記-本紀[安倍晋三本紀] (元ネタ) 首相、護衛艦いずも「空母ではない」 衆院予算委で答弁 2/13(水) 12:21配信 朝日新聞デジタル 安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の事実上の空母化について、「空母は