今年は、公共サインについて考えることが多い年でした。公共サインについての大きな講演を二つしています。 まず1月に、日本サインデザイン協会のフォーラムで、日本の公共サインの英文の表記について話す機会をいただき、翻訳家の田代眞理さんといっしょに登壇しました。田代さんは英文表記について、私はデザインの視点からサインの英文の書体の選び方や使い方についてやや辛口の提案をしました。 そして11月には、エコロジー・モビリティ財団の主催する「バリアフリー推進勉強会」で、サインの文字の読みやすさについて、ドイツの新しい DIN1450 規格の考え方と照らし合わせながら日本のサインがまだまだ改良の余地があるという話をしました。そのときのスライド資料の一部がこちらで公開されていますので、興味のある方はどうぞ。(実際の講演では、DIN1450 規格の中身について解説をしましたが、 公開用資料では著作権の関係で割愛
--------------------------------------------『わがまま☆パンケーキミックス』(2020/2/26) 広川恵一(MONACA)が手掛けたWebラジオ"吉岡茉祐と山下七海のことだま☆パンケーキ"のテーマ曲シングル(番組内か、コチラの動画のBGMとして耳にできます)。 本記事を執筆している現在では、未だ正規リリースがされておらず、コミケの企業ブースにて先行販売が行われたのみ。僕はコミケ2日目の昼頃、音泉のスペースに向かったのだが、すでに完売しており、入手は叶わず。皆も正規発売日前に予約しておきましょう。 手に入っていないCDについて書くのはどうなのか、とも思うのだが、ラジオ内で耳にしたこの楽曲は、少しでも早く誰かに教えたいほど魅力的で、アニメ、ゲーム、声優ソングといった領域における、沖井礼二の作編曲の影響力について考えさせられたりもした。 下記では改
アメリカ科学振興協会のプロジェクト2061で作成された報告書「Science for All Americans(邦訳:すべてのアメリカ人のための科学)」の日本語訳のPDFファイル 「Science for All Americans(邦訳:すべてのアメリカ人のための科学)」 この日本語版『すべてのアメリカ人のための科学』は,科学の普遍性を立証するものである。芸術や人間性の価値の多くはそれぞれ個々の文化的独自性に由来するものであるが,科学の価値はその文化的な独立性にある。事実,科学はある意味においてそれ自体が文化であり,いかなる国,言語,民族にも属さない。科学は,自然界を理解し,その知識を人類と環境の利益のために用いることに関心を持つすべての人々に属するのである。 したがって,『すべてのアメリカ人のための科学』は一部の人々からは不適切な表題と思われるかもしれない。初版が初めて刊行された際に
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飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「NHK紅白歌合戦」が始まりました。今年も、国語辞典に載せてもいいようなことばが発見できるかどうか、用例採集を試みます。ご飯を食べたり、ほかのことをしたりする傍らのツイートなので、大事なことばを聞き逃してしまうかもしれません。そこはご容赦ください。 2016-12-31 19:15:21 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 昨年の「紅白」では、小林幸子さんの歌紹介で「ラスボス」の解説があり、その瞬間に、「ラスボス」ということばが各世代に認知されたと思います。「紅白」のような番組では、こういうことがたまにあるので、私としては目が離せないんですね。 2016-12-31 19:16:39
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