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2020年2月22日のブックマーク (2件)

  • 鳩カメラ - Wikipedia

    ドイツ製のミニチュア・カメラを抱えた鳩(おそらく第一次回大戦中に撮影された写真) 鳩カメラ(はとカメラ)は、ドイツ人のユリウス・ノイブロンナー(英語版)が1907年に発明した写真の空中撮影技術である。彼は薬剤師で、医薬品の配達にも鳩を使っていた。伝書鳩にアルミの前部ハーネスを着せて、タイマー機能付きの軽いミニチュアカメラを取り付ける、というのが彼のアイデアだった。ドイツでははじめ特許が認められなかったが、ノイブロンナーが鳩を使って撮った写真が物と確認されたため1908年12月にあらためて特許として認められた。ノイブロンナーは自分のやり方をにして1909年のドレスデン国際写真連盟で発表したほか、1910年にフランフルト国際航空展やパリ航空ショーでは写真をポストカードにして販売した。 かつては空中査察に鳩カメラを利用するなど軍事利用の可能性があると考えられていた。第一次世界大戦の戦場でテス

    鳩カメラ - Wikipedia
    achakeym
    achakeym 2020/02/22
    絵的にも名前的にもおもしろい
  • エクアドルの野鳥と自然 : アンデス・フジ・コンサルティング

    今回取り上げる野鳥は土を離れてガラパゴス諸島の野鳥2種です。 最初はWhimbrel(チュウシャクシギ)で、この水鳥は土の海岸沿いの干潟などにも沢山いるそうですが、私達バナナ関係者は産地廻りをするときは、滞在している大都市(GuayaquilやMachala)と農園をhighwayを使って直接行き来をしますので、海岸沿いの干潟へ寄る時間は無く、土でこのチュウシャクシギを撮ったことはありません。ガラパゴス諸島でこの鳥を撮ったのは2006年にを初めて同諸島へ案内した時、South Plaza, North Seimore二島の観光を終え、午後Santa Cruz島へ戻り、第86回に掲載したGreater Flamingo(オオフラミンゴ)を見る為バーチャス海岸に寄った時でした。オオフラミンゴの後を地味で小型の水鳥が歩いていたので、ガイドさんのLuisに聞いたところWhimbrelと教え

    エクアドルの野鳥と自然 : アンデス・フジ・コンサルティング