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2021年9月24日のブックマーク (2件)

  • 茶葉のパラドックス - Wikipedia

    茶葉は、ティーカップの縁ではなく真ん中に集まる。 青い線は、茶葉を真ん中に押し出す二次流れ。 1926年にこのパラドックスを解決したアルベルト・アインシュタイン リバーベンドモデルにおける二次流れの可視化(1913年、A.Ya.Milovichによる[1]。右から左への流れ)。底面近くの流線はピペットで注入した染料でマークされている。 茶葉のパラドックス(ちゃばのパラドックス、tea leaf paradox)とは、ティーカップにお湯と茶葉を入れて撹拌すると、茶葉が遠心分離機のようにカップの端に押しやられるのではなく、カップの底の中央に移動する現象のことである。 このパラドックスは、1857年にジェームズ・トムソンが初めて物理的に正しく説明した。トムソンは、二次流れ(英語版)の出現(地球大気とティーカップの両方)を「底面の摩擦」と正しく結びつけた[2]。円環における二次流れの形成については

    茶葉のパラドックス - Wikipedia
    achakeym
    achakeym 2021/09/24
  • 「我々はあほなのだろうか?」人工知能の研究で知られる松尾豊先生が書いた「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」という論文が普通に面白かった

    三宅香帆 @m3_myk 「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」というド直球タイトルの論文を見つけたのだが普通に面白かった……。まず論文のサマリーが「今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?」 ymatsuo.com/papers/neru.pdf pic.twitter.com/1M4cY4No3y 2021-09-23 21:35:28 三宅香帆 @m3_myk いやこれ読むとやはり副業作家は夜型にならざるを得ないのでは!?と思いつつ「追い込まれなくても集中力を上げるために自分なりの方策を編み出していくことは、研究者が健康で文化的な最低限度(日国憲法)の生活を送る上で、欠くことのできないスキルではないだろうか」と書いててハイ…って頷いた。 2021-09-23 21:37:51

    「我々はあほなのだろうか?」人工知能の研究で知られる松尾豊先生が書いた「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」という論文が普通に面白かった
    achakeym
    achakeym 2021/09/24