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ブックマーク / news.mynavi.jp (42)

  • 千葉モノレール新型車両"URBAN FLYER"披露、パノラマデッキで眺望を楽しむ

    千葉都市モノレールは12日、新型車両「URBAN FLYER(アーバンフライヤー) 0形」のデザイン披露および関係者試乗会を開催した。同社代表取締役社長の大澤雅章氏、千葉市長の熊谷俊人氏、新型車両デザイン検討委員会委員、GKデザイン総研広島の担当者などが列席した。 「URBAN FLYER 0形」は招待客と報道関係者を乗せて、車両基地最寄りの動物公園駅を出発し、千葉駅までを往復。往路ではデザインコンセプト、復路は車両技術について解説が行われた。 千葉都市モノレールは新型車両導入にあたり、2006年、学識経験者を中心に「新型車両デザイン検討委員会」がスタート。その取りまとめと具体化は、広島電鉄「グリーンムーバー」、アストラムライン、京阪電鉄「新3000系と旧車両新塗装」などを手がけたGKデザイン総研広島が担当している。 パノラマデッキの浮遊感 GKデザイン総研広島の唐澤取締役によると「URB

    千葉モノレール新型車両"URBAN FLYER"披露、パノラマデッキで眺望を楽しむ
    achakeym
    achakeym 2012/07/03
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  • NTTとJST、「非アーベリアン準粒子」の存在が期待される電子状態を解明

    NTTと科学技術振興機構(JST)は1月26日、自然界の基粒子とは異なる「非アーベリアン準粒子」(画像1)の存在が期待される電子状態を解明した発表した。研究は、NTT物性科学基礎研究所の村木康二主幹研究員と、JST戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)「平山核スピンエレクトロニクスプロジェクト」の物理研究・結晶成長グループの村木康二グループリーダらの共同研究グループによるもので、成果は米国科学雑誌「Science」オンライン速報版に日時間1月27日に掲載された。 量子コンピュータは従来のコンピュータをはるかに凌ぐ計算能力を有すると期待されているが、計算の規模が大きくなると外部擾乱や論理ゲートの精度不足によるエラー発生や、そのためのエラー補正が重要な課題となる。 そのような問題を根的に解決する方策として、エラー発生率が非常に低くなると期待される「トポロジカル量子計算」(画

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