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ブックマーク / dentsu-ho.com (4)

  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報
    achakeym
    achakeym 2017/09/12
  • あなたはeスポーツのポテンシャルを知っているか? 世界が熱狂するeスポーツの全て、教えます!(前編) | ウェブ電通報

    「eスポーツ」とは、エレクトロニック・スポーツの略。個人やチームで行われるコンピューターゲームの対戦競技のことで、海外ではサッカーや野球を観戦するように、多くのファンが上級者のプレーに熱狂しています。近年では、賞金総額が22億円を超える大会が開催され、テレビ中継も行われるなどポピュラーな存在になり、その波は日にも押し寄せつつあります。今回のデザイントークは、デジタルゲーム研究の第一人者で東京大学大学院元教授の馬場章さん、プロゲーミングチーム「デトネーションゲーミング」代表の梅崎伸幸さん、eスポーツ分野を扱う弁護士の藥師神豪祐さん、人気格闘技ゲーム「鉄拳」世界王者でプロゲーマーの中山大地さんをお迎えし、進行を日eスポーツ協会の筧誠一郎さんが担当します。世界でスポーツマーケティングの一角を占め始めたeスポーツの現況と未来像を前・後編の2回にわたってお伝えします。 「eスポーツ」の規模はとて

    あなたはeスポーツのポテンシャルを知っているか? 世界が熱狂するeスポーツの全て、教えます!(前編) | ウェブ電通報
    achakeym
    achakeym 2016/10/08
  • 我田引水!エゴ広告のすゝめ(後編) | ウェブ電通報

    前編に続き、第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」を受賞した、電通関西支社のアートディレクター・藤井亮に、先輩・日下慶太が迫ります。 文中にはいっさい登場しませんが、この記事は関西CR・福居亜耶が執筆しました。 パロディーの限界 日下:お次は、「造船番長」について聞きたいねんけど、これ、すごく面白いやん。ただ、おもろいねんけどパロディーやん。そこ、誰かに言われることも多いでしょ。俺も「世界不潔遺産」(2008年TCC最高新人賞)のときに言われたりしたから。 藤井:ああ、言われますね。パロディーは当分、封印しとけ、みたいな。 日下:パロディーの正解っていうのは、ディテールを詰めていけば詰めていくほど面白くなるっていうところなんだけど。やっぱり、パロディーはパロディーでしかないやん。 藤井:でも、自分の好きなものを詰めた方がいい気がして。 日下:確かに、藤井の作品には、自分の好きなものを詰めて

    我田引水!エゴ広告のすゝめ(後編) | ウェブ電通報
    achakeym
    achakeym 2016/07/14
    前編といい対比になってる
  • 我田引水!エゴ広告のすゝめ(前編) | ウェブ電通報

    第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」を受賞したのは、電通関西支社のアートディレクター・藤井亮氏。藤井氏の持ち味は、普通は広告会社のアートディレクターがやらないようなところまで、とことんやり抜く“職人技”。そんな藤井氏に、先輩・日下慶太が迫ります。藤井氏の最新作品も一挙公開! ちなみに、文中にはいっさい登場しませんが、この記事は関西CR・福居亜耶が執筆しました。 日下:第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」(※)の受賞おめでとう。 ※チャレンジ精神にあふれる作品を制作したクリエーターを顕彰する大阪広告協会主催の賞。 藤井:ありがとうございます。 日下:「自ら手を動かしてつくる “職人技”が大きく評価された」とのこと。 藤井:なんか、受賞理由にそう書かれていましたね。 日下:ということで、このインタビューでは藤井くんの作品や“職人技”について、いろいろ聞いていきたいと思います。よろしく! 藤井

    我田引水!エゴ広告のすゝめ(前編) | ウェブ電通報
    achakeym
    achakeym 2016/07/14
    短期間に傑作を世に出し過ぎだと思う
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