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    1089ブログ「タイ ~仏の国の輝き~」 展覧会の見どころなどを紹介しています。 黄金に輝く仏教美術の名宝 ベスト10 投票結果 (投票期間:2017年7月4日(火)~8月27日(日)) 東京国立博物館 資料館 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」関連図書コーナー設置 展覧会のみどころ 第1章 タイ前夜 古代の仏教世界 現在のタイの国土には、タイ族の国が興る以前、インド文明を取り入れながら、独自の文化を育んだ国々がありました。チャオプラヤー川流域のドヴァーラヴァティー国、スマトラからマレー半島に勢力を伸ばしたシュリーヴィジャヤ国、メコンデルタを中心に発展した扶南国(ふなんこく)に続くクメール族のアンコール朝、タイ北部に花開いたモン族のハリプンチャイ国。 タイ文化が芽吹く土壌を形成した古代の多様な信仰の世界をたどります。 ナーガ上の仏陀坐像 スラートターニー県チャイヤー郡

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    achakeym 2017/07/04
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    昭和から平成にかけて書壇に一時代を画した書家・青山杉雨(あおやまさんう、1912-1993)は、平成24年(2012)がその生誕100年に当たります。杉雨は西川寧(にしかわやすし)に師事して実作と古典研究に没頭し、作家として頂点をきわめました。「一作一面貌(いっさくいちめんぼう)」と評される多様な表情を持った作品は、国際的にも高い評価を受けています。また教育者として多くの門人を育てるかたわら、著述や講演などを通して中国書法の普及・啓蒙に尽力し、現代の書の世界に大きな影響を与え続けています。平成4年(1992)には文化勲章を受章しました。 展覧会は、杉雨が生前熱心に収集した中国の書画や文房四宝のコレクションと、杉雨自身の主要作品を一堂に公開し、わが国を代表する書家の業績を回顧しようとするものです。 会期中、作品の展示替があります。展示作品リストをご覧ください。 展示作品リストへ 1089ブ

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    achakeym 2012/07/22
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