2018年7月5日のブックマーク (1件)

  • 日本代表の活躍のウラでモヤモヤが残るNHKのW杯テーマソングの話(覆面ミュージシャン) | 現代ビジネス

    21世紀に入ってから、ワールドカップ、オリンピックが開催されるごとに、NHKがテーマソングをプロデュースするのが恒例となっている。これらの曲によって大会はより盛り上がり、紅白歌合戦で歌われたヒット曲もあり、大会の度にリバイバルする名曲もある。ところが、今回のテーマ曲には、「なんか盛り上がらねえなあ」と首を傾げてしまった。その違和感を、オリコンチャート1位を獲得したこともあるプロのミュージシャンにぶつけてみると「自分も疑問だらけだった」と、匿名を条件にその辺の事情を考察してくれた。 今までの大会とは違うテイスト… 6月19日。ロシアW杯、日本代表の初戦となるコロンビア戦をNHKで観ていて、驚いたことが2つあった。 1つは試合結果そのもの。もう1つは、ハーフタイムで聴いた今回のテーマソングである。 SuchmosがNHKホールで観客を前に今大会のテーマソング『VOLT-AGE』を披露していた。

    日本代表の活躍のウラでモヤモヤが残るNHKのW杯テーマソングの話(覆面ミュージシャン) | 現代ビジネス
    achamania1
    achamania1 2018/07/05
    フルで聞いた。いいじゃん。UKロック好きなヨンスっぽさが出てる。熱狂的なフットボールファンのいるUKをイメージしてオアシスやケミカルやプライマルみたいな音楽を目指して作ったんじゃない?邦楽にはないテイスト