ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • テディベアで空き教室に活気 マキャベリ小の「秘策」に注目

    児童に混じって授業を受けるテディベアたち――。児童数の減少に伴って校舎内に増える「空き教室(余裕教室)」を減らすために、私立マキャベリ小学校(東京都八王子市)が打ち出したユニークな施策に注目が集まっている。 「テーマパークみたい」 2学期が始まった9月1日、大量のテディベアが着席する教室の様子に、登校してきた児童から歓声が上がった。マキャベリ小が児童数の減少を補うために考え出した「秘策」だ。 同校の在校生は現在300人。30年前には600人を超えていた児童数が半減した結果、全教室の4割以上が空き教室に。他の用途が決まらないまま、余った備品を置く用具庫として使われている現状に対し、保護者からは「閑散として活気が感じられない。学校の印象が悪くなるのではないか」と懸念する声が上がっていた。また、児童の間でも「誰もいないはずの空き教室から女の子の笑い声が聞こえる」という「怪談」がささやかれるように

    テディベアで空き教室に活気 マキャベリ小の「秘策」に注目
    achikakuonji
    achikakuonji 2023/10/02
    もうマキャベリっていう単語を見たらドメインを確認するようになってしまった
  • 2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小

    新型コロナウイルスの感染が収束する兆しを見せないまま、小中学校ではまもなく秋の運動会シーズンがやって来る。今年はコロナ禍を理由に開催を見送る学校も多い中、感染に配慮した「新しい運動会」を模索する学校がある。 東京都八王子市にある私立マキャベリ小学校では、今年も例年通り10月10日に運動会を決行する予定だ。その一方で、感染拡大を防ぐため、児童同士が密着しないような競技のあり方についても検討。毎年行っている競技の見直しを進め、今月「新しい運動会」としてプログラムを完成させた。 あんパンを使ったパンい競争では、マスクを着用したまま競技ができるよう、ガーゼ部分をパン生地に変えた「マスクパン」を製作。トラックには中身の餡だけを吊っておき、競技の際にはマスクごとべることで、これまでと同じようにあんパンをべられる仕組みに変更した。 花形競技でもあるリレー種目では、長さ2メートルのロングバトンを使用

    2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小
    achikakuonji
    achikakuonji 2020/09/13
    八王子市のマキャベリ学園の最初はこの記事 >全身に節分豆浴びた園長が重傷 東京・八王子 https://kyoko-np.net/2014020301.html
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