福祉と技術に関するachobonのブックマーク (4)

  • メガネに装着するウェアラブルで聴覚障害者をサポート!リアルタイムの会話をテキストで表示|ガジェット通信 GetNews

    耳が不自由な人向けに、会議中の発話をリアルタイムに識別する「Transcense」のようなアプリをはじめ、最新のテクノロジーを活用し、体の不自由な人をサポートするツールを開発しようという試みも、このところ見られるようになった。 ・聴覚障害者をサポートするツール 「The Live-Time Closed Captioning System(LTCCS)」もそんな1つで、もともとGoogle Glassのアイデアをもとに、開発者の1人Daniil Frants氏が着想したウェアラブルツールだ。 「LTCCS」は、メガネに装着するディスプレイ、マイクロコンピューター、高性能マイクの3つのパーツで構成されている。 ・ディスプレイに、キャッチした会話をテキスト表示 ディスプレイはメガネのフレーム部分にクリップして装着し、マイクがキャッチした周辺の会話を、キャプションとして随時表示する。ユーザーは、

    メガネに装着するウェアラブルで聴覚障害者をサポート!リアルタイムの会話をテキストで表示|ガジェット通信 GetNews
  • 視覚障がい者の安全を確保するウェアラブル端末「BuzzClip」--超音波で障害物検知

    白い杖や盲導犬の助けを借りても、目の不自由な人が歩くのは危ない。そんな危険を少しでも排除し、自分一人で歩く際の安全性を高めようとするウェアラブルデバイス「BuzzClip」が、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した。

    視覚障がい者の安全を確保するウェアラブル端末「BuzzClip」--超音波で障害物検知
  • 【福祉機器展15】お尻を自動で拭いてくれるロボット便座、来夏発売へ…日本アシスト | レスポンス(Response.jp)

    東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展2015」には、高齢者や障害者に便利な製品が数多くあるが、なかには驚くものも少なくない。その一つが紙でお尻を自動で拭くロボット便座だ。 開発したのは大阪市に社がある日アシストで、厚生労働省の障害者自立支援機器等開発促進事業の採択を受けて開発した。便座の横につけて使用するロボットで、ビス2で簡単につけられるようになっている。 肘掛けと一体化した構造で、排泄後、ウオッシュレットを使った後に肘掛けのボタンを押すと、トイレットペーパーを巻き取った「拭き取りアーム」が便器と便座の間から出現。アームが自動で動いて、濡れたお尻を拭き、紙を便器に落としてくれるというのだ。 「拭く長さも8cm、11cm、14cmの3パターンから選べるようになっています」と同社関係者は話し、拭き取りアームは毎回自動交換されるという。同社ではこれからさらに改良を重ね、2016年

    【福祉機器展15】お尻を自動で拭いてくれるロボット便座、来夏発売へ…日本アシスト | レスポンス(Response.jp)
    achobon
    achobon 2015/10/23
    動画もあった。http://robot-benza.com/
  • 体重移動だけで自在に動き回ることが可能なハンズフリー電動車いす「ogo」

    足に障害を抱えた人やケガをした人でもひとりでいろんな場所に移動できるのが「車いす」の便利な点ですが、通常のものならば車輪のグリップを手で回す必要があり、モーター内蔵のものならばレバーを手で動かす必要があるので、移動中は両手が自由になることはなかなかありません。そんな車いすに最先端の電子光学技術とバッテリーテクノロジーを組み合わせたのが「ogo」で、体重移動だけで非常にスムーズに移動&旋回可能でまさに自由自在に動き回ることができる驚異の車いすになっています。 Home - ogo Technology http://ogotechnology.com/ これが「ogo」。見た目はスポーティーな車いすといった感じで、通常の車いすよりもかなり分厚いホイールが特徴的。 後ろから見るとこんな感じ。一対の大きなホイールの他、前後に補助輪が4つ付いています。 モーター内蔵なので車輪を手で回す必要はありま

    体重移動だけで自在に動き回ることが可能なハンズフリー電動車いす「ogo」
    achobon
    achobon 2015/10/23
    病気や障害も多種多様、操作方法もバリエーションが求められている。願わくば健常者障碍者、分け隔てないユニバーサルデザインとして広く普及すると良いな。
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