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告知ばかりで申し訳ない。6月20日(日)に阿佐ヶ谷ロフトAにて「No1 in HEAVEN」のイベントを行います。 だらだらとした放課後部室感を楽しむスナックニッポニアでの「No1 in HEAVEN」ナイトとは違って、今回のイベントはDVDマガジン「No1 in HEAVEN」をライブでやろうという試みです。つまり、色んな人が次から次へと登場してコンテンツを披露していくというバラエティショーですね。一部は撮影して、「No1 in HEAVEN」Vol.4に収録する予定です。 【出演(五十音順 ビデオ出演含む)】 安田理央(ライター) キムラケイサク(24時間耐久アニソン1000曲メドレー,「アニソンバカ一代」著者) ゴールドマン(異能AV監督) 酒徳ごうわく(人喰い映像作家) 寺田克也(イラストレーター,漫画家) とみさわ昭仁(「人喰い映画祭」「覆面音楽祭」著者) ニッポニアエレクトロニ
ゼロ年代の出版社、ゼロ年代/10年代の書き手、とここまで書いてきましたが、今回はゼロ年代の編集者について書こうと思います。ゼロ/10年代の書き手がいるということは、ゼロ年代の編集者がいるということを意味してもいます。 皆さんは自分が読む本のあとがきなどで「この編集者の名前はよく見かけるな」という経験はありませんか。そういう出会いを経て「この編集者の手がけた本なら何でも読んでみよう」というふうに発展していったことはないですか。私はあります。私にとってはたとえば哲学書房の中野幹隆(1943-2007)さんはそういう存在でした。中野さんは日本読書新聞→竹内書店→青土社→朝日出版社というふうに勤められた後、哲学書房を立ち上げられ、のちにセーマ出版も同時に運営されていましたので、それぞれの版元での中野さんのお仕事を再発見していくのは非常に楽しく、知的興奮に満ちた体験でした。 以下ではここ最近の新刊や
タイトルで概ね言い切った感があるのですが、商業漫画家が出版社を通さないで電子出版をプロダクトアウトしようと思うなら「仕事として請け負った」以外の漫画を描き下ろすのがベストだと思うんですね。 ◆何故、漫画家の手元に原稿が無いか漫画家は出版社から「漫画原稿を描いてください。モノクロ32ページ、4色カラー2ページ、内容は…」という依頼を「請け負った」形で漫画を漫画原稿という形にして納品をするからです。ですので一色登希彦さんが漫画の原稿と製版データについて書かれていました。漫画原稿は作者が描いただけでなく、写植を貼ったりした上で完成品になるので、その完成品は漫画家の手元には残っていない、という話です。音楽でいうところの原盤みたいなものだから、それをそのまま漫画家に渡して欲しいと言われても難しいのでしょう。そもそも出版社だってコストをかけて製版データを作ってるわけですから、それを持っていかれて勝手に
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