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  • うるう秒を過去のものにする時が来た

    Metaのエンジニアリング・ブログより。 BY オレグ・オブレウコフ、アフマド・ビャゴウィ うるう秒の概念は、1972年に国際地球回転・基準系事業(IERS)によって初めて導入された。これは、観測された太陽時(UT1)に不確定性があり、地球の自転が長期的に減速しているため、協定世界時(UTC)を定期的に更新しようという試みだった。この定期的な調整により、科学者や天文学者はほとんどの用途でUTCを使用して天体を観測することができるようになり、主な恩恵を受けてきた。もし、UTCの補正がなければ、天体観測のためにUTCに同期するレガシー機器とソフトウェアに調整を加えなければならなくなる。 うるう秒が導入されて以来、今日までUTCは27回更新されている。 1972年当時、うるう秒は科学界と通信業界の双方を満足させるものだったが、最近のUTCはデジタル・アプリケーションと科学者の双方にとって等しく悪

    うるう秒を過去のものにする時が来た
    acies
    acies 2022/07/27
    smearing(slew) は同期の問題があり、smearing をせずに閏秒を差し込むと取得できる時間が戻るという問題を理解出来ない奴が、閏秒の問題は存在しないみたいなこと言ってるやついるのマ?それにスターが付くのもどうなのよ...
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