2010年7月15日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:菅首相、昼に出勤=「公務ないため」

    菅首相、昼に出勤=「公務ないため」 菅首相、昼に出勤=「公務ないため」 菅直人首相は15日、首相公邸を出邸する時刻を、当初発表していた午前10時から正午前に遅らせた。首相秘書官は「(午前中は)公務の予定がなく、来客もないため」と説明。首相は公邸から官邸に入る際、記者団から「ゆっくり休んだのか」と問われると、笑みを見せながら「いやいや、いろいろ手紙を読んだり」と答えた。  これに関し、仙谷由人官房長官は午前の記者会見で「公邸で事務打ち合わせ、および電話をしていて、公務をしていることを確認した」と述べた。民主党が大敗した参院選後、首相が公務をほとんどしていないとの指摘に対しては、「政治家が考える時間を持てず、人と会ってばっかりというスタイルはいかがなものか。考える時間を与えていただければと思う」と首相をかばった。 (2010/07/15-12:39)

    acka
    acka 2010/07/15
    あと1月半ほどで普天間確定しなきゃなら無いが、大丈夫か?地元に根回しに行ったほうが良いんじゃない?
  • 首相、支持率下落「大変うれしい」? 勘違い…釈明 - MSN産経ニュース

    菅直人首相は13日、報道各社の世論調査で内閣支持率が30%台に下落したことを記者団に問われ「大変うれしいです」と答えた。質問は「首相続投の声が5割を超えているが、支持率は30%台に落ち込んでいる。どのように受け止めるか」との内容。首相は前半部分を念頭に、勘違いした可能性が高い。 首相は答えるとすぐに立ち去ったため、記者団は確認の質問ができなかった。首相秘書官は約2時間後、「質問が正確に聞き取れず、続投支持率という概念が通常使われないことから質問の意図と異なる返答を行った」と文書で説明した。

    acka
    acka 2010/07/15
  • 新聞・テレビ、週刊誌から夕刊紙まで 菅首相マスコミから総スカン状態

    参院選で大敗した菅首相がマスコミから総スカンをらっている。「ぶら下がり取材」を巡る新聞・テレビ記者との対立が続いているだけでなく、これまで民主シンパで「応援組」とみられていた週刊誌や夕刊紙も態度を一変させている。 「菅居座りでニッポン破綻」。2010年7月11日投開票だった参院選後に出た週刊朝日の最新号(7月23日増大号)は、厳しい見出しを表紙に掲げた。6月上旬の菅内閣誕生時の6月18日号の表紙には、「(民主)単独過半数の勢い」「民主党革命 再スタート!」と期待を寄せていた扱いが一転した。この間、わずか約1か月だ。 「民主党へ投票を」から一転「バカな菅と小沢」 「もう一度民主党へ投票を」。こうはっきりと1面(6月30日発売号)で主張していた夕刊紙の日刊ゲンダイは、参院選後(7月12日発売号)にはこう変化した。「民主党政権に絶望した選挙民」「バカな菅と小沢に選挙民あきれる」――。 鳩山由紀

    新聞・テレビ、週刊誌から夕刊紙まで 菅首相マスコミから総スカン状態
    acka
    acka 2010/07/15
    もうすぐ小沢主導で首の挿げ替えが始まるのはわかってるしな。提灯記事をかくメリットも無い
  • たちあがれと改革が統一会派結成へ - MSN産経ニュース

    たちあがれ日と新党改革が、参院で統一会派を結成することで基合意に達したことが14日、分かった。会派勢力は5人となり、参院会議で代表質問ができる。両党とも参院選では党勢が伸び悩み、生き残りをかけた苦肉の策との側面が強い。 統一会派に参加するのは、たちあがれの藤井孝男参院代表と中山恭子参院幹事長代理、片山虎之助元総務相、改革の舛添要一代表と荒井広幸幹事長。 両党はいずれも今年4月、民主、自民両党と対抗する第三極の構築を目指し相次いで結成された。しかし、11日投開票が行われた参院選では、新党改革は改選前の6から2に大幅に減らした。たちあがれも改選前と同じ3で、議席を増やすことができなかった。 両党間では選挙期間中から水面下で連携を模索、国会活動で一定の存在感を確保するため、統一会派を結成することになった。 もっとも、「両党間には政策面で一致する部分と一致しない部分がある。あくまでも発言権の

    acka
    acka 2010/07/15
    立ち上がれ改革党誕生のお知らせ。