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2019年11月26日のブックマーク (6件)

  • 大河開始延期で別問題が浮上「空いた枠はどう埋めるのか?」(女性自身) - Yahoo!ニュース

    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    田代まさしが薬物について語った「バリバラ」の再放送をやってみるのはどうだろうか?
  • 朝日新聞、副業の新聞事業が本業の不動産事業を圧迫 : 市況かぶ全力2階建

    プラスチック部品のヤマト・インダストリー、電車内で見えちゃった7時間後にMSワラントによる約4.5億円の株券印刷

    朝日新聞、副業の新聞事業が本業の不動産事業を圧迫 : 市況かぶ全力2階建
    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    今時、他に収益事業ないと報道なんて難しいのかもなあ。なぜか自著の出版というニンジンをぶら下げられた小川某氏の話とか思い出すなど。
  • 反社会勢力、入っていたのだろうと菅氏 | 共同通信

    2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    反社会勢力、入っていたのだろうと菅氏 | 共同通信
    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    案外素直に認めた印象。なんとしても火消ししたいのか?と思ってるうちに「統一協会の関係者も」というネット記事を思い出すなど。韓国に強気がウリの政権で、韓国の新興宗教はマズイよな。いや本当かは知らんけど。
  • 時代劇はなぜ廃れたのか

    時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。 1910年代。日映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。 1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。 1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。 1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。 1950年代。GHQに禁止された反動で時代劇映画が増加。 1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。 1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。1966年銭形平次1969年水戸黄門最も有名なナショナル劇場のもの1970年大岡越前1970年遠山の金さん

    時代劇はなぜ廃れたのか
    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    昭和の末期にはまだ、「アタクシのお祖父様は、維新の前は○○藩にお仕えしてたのよ」とかいう明治生まれの婆さんとか、生きてたんだよね。「時代」に対する思い入れも違ったんだと思う。
  • 悪質タックル問題の「その後」 過熱報道で消費された日大アメフト部の現在(杉山孝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「悪質タックル問題」は発生から1年半が経ち、反則行為をした選手の不起訴処分が発表され、一応の決着を見た。現在、日大アメフト部は下位リーグで全勝を続けている。だが、当にすべて終わったのか。チームの主力は「歯車がかみ合っていない」と話す。ワイドショーで連日放送された騒動で、メディアは「色仕掛け」までして選手を追いかけ回した。アメフトファン以外も巻き込んだ狂乱が、学生に残したものとは。過熱報道を受けた選手たちが、当時を振り返る問いかけに口を開いてくれた。 横浜国大戦にも勝利し、全勝で首位。日大は最終戦にも勝って、優勝してのTOP8への復帰を目指す(筆者撮影)11月17日、実質2部リーグの関東学生「BIG8」の試合に、多くの観客と報道陣が集まった。 メディアの注目は、1人の選手に集中した。腕の太さは他を圧し、ももの裏などユニフォームの下の筋肉もはちきれんばかり。大学屈指の実力者と評されながら、今

    悪質タックル問題の「その後」 過熱報道で消費された日大アメフト部の現在(杉山孝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    そういえばレスリングの栄監督は戻ってきたな。話が膨らんだのは日大内部にも大学の現体制に不満な人が多くて、アメフト部がその象徴とみられてる面もあるかと。理事長のアレコレがとりざたされたりね。
  • 「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。 これに対して、「店員が生理だということは客には関係ない」、「従業員に生理の状態をオープンにさせるような企業はおかしい」などと批判の声も絶えない。なぜ百貨店がこのような取り組みを始めたのか、担当者に直接話を聞いた。 百貨店の新しい挑戦 生理バッジの取り組みを開始したのは大丸梅田店に11月22日に新しくオープンした「michi kake(ミチカケ)」という売り場。「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトで、アパレルや美容アイテム、コスメ、漢方茶といった女性の身体と心の変化に寄り添った様々な商品が並ぶ。 生理バッジは生理をテーマにした漫画「生理ちゃん」のキャラクターが

    「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2019/11/26
    そもそも生理も含めた女性の悩みに応える商品を揃えた売り場での試みなのに、「そんなの見せつけられるのは不快!」とか騒いでるオッサンがいるのは萎える。お前はその売り場にズカズカ入ってくのか?と。