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2019年5月27日のブックマーク (5件)

  • コードレビュー ありがちな問題への対処例 - Crieit

    コードレビュー、これまでいろんなプロジェクトで経験して、意外と使われていないノウハウがあったり、風習が違ってつらみがあったりしたので、いろいろまとめてみる。 指摘事項について よくある話 - 駄目コードを憎んで人を憎まず。駄目なのはコードであって人格じゃない - 指摘する人は人格攻撃せずにコードのどこが悪いのかを指摘しましょう - 指摘される人も、言われているのはコードの問題であって人間の問題じゃないので、素直な心で受け止めよう この辺はみんな知ってると思うので略。ぼくが思う大事なルール コードレビューで指摘された内容は、対応必須ではない 理由: 対応必須にすると、「これ言ったらリリースできなくなるよね」みたいな忖度が発生してコメントできない人が出現するから。 絶対ダメとは言わないけど、あまりよくはない、みたいな指摘については、そのときは急ぐからリリースするけど、次回から気をつけるとかがあ

    コードレビュー ありがちな問題への対処例 - Crieit
    ackintosh
    ackintosh 2019/05/27
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

    「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO
    ackintosh
    ackintosh 2019/05/27
    “給料とは直接結びつかない”
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
    ackintosh
    ackintosh 2019/05/27
  • みるみる締まるLSDラン 歩くより遅いのに効く - 日本経済新聞

    きつい運動をせずにやせたい人には、「LSDランニング」という手がある。LSDはロング・スロー・ディスタンスの略。心拍数を上げない程度の非常にゆっくりとしたペースで、長い距離を走るランニングのことだ。体重を落としたいマラソンランナーも実際に行うトレーニング法だが、息が切れないので誰でも取り組める。個人差はあるが、初心者なら1km8分以上はかけるべき。会話しながら走れるくらいのペースが目安だ。

    みるみる締まるLSDラン 歩くより遅いのに効く - 日本経済新聞
    ackintosh
    ackintosh 2019/05/27
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
    ackintosh
    ackintosh 2019/05/27
    国か民間かのゼロイチで考えるのは良くない。その辺についてはVoicyでNASAエンジニアの石松さんが語ってくださっている。 > “宇宙産業分野は、国から民間へと主導権が移り、「ニュースペース」”