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2024年5月2日のブックマーク (2件)

  • 日本語の情報発信を一切やめてみる|TAKUYA

    こうやって書くことで踏ん切りを付けようという意味も込めて書く。 すっかり英語での活動に慣れて、友達もできて、そっちのほうが心地よく感じるようになった。Twitterでは日語アカウントの@craftzdogの方はもうほとんど開いておらず、@inkdrop_appの方に普段はログインしている。後者の方がフォロワー数も既に1万人以上多い。 vlogを始めて喋るようになってからは、頭の中の独り言まで英語になりつつある。日に住んでて生活圏は完全に日語だが、情報空間での活動はほぼ英語になった。 それで気づいたのは、英語圏に日の界隈の情報は滅多に流れてこないことだ。だから最近の日のコミュニティの動向が一切分からなくなった。言い換えれば、日語で活動している限り海外の人は全く感知できないという事だ。 日語の情報発信をやめたいと思ったきっかけは、最近書いた記事がバズったにも関わらずアプリへの集客

    日本語の情報発信を一切やめてみる|TAKUYA
    ackintosh
    ackintosh 2024/05/02
  • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

    2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人

    2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary
    ackintosh
    ackintosh 2024/05/02