タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

compilerに関するackintoshのブックマーク (2)

  • The RWiki - 言語処理系の本

    だいたい出版順 『コンパイラの技法』中田育男 著 (竹内書店) 1971 年 FORTRAN コンパイラについて述べている。 記述言語はアセンブラ。 巻末のソースコードには HITAC 5020 TIME-SHARING-SYSTEM と書いてある しかし読んでみるとこの時代から基的な技術はほとんど変化していない 『マイクロコンピュータ プログラミング入門』石田晴久 著(近代科学社)1978年 Tiny BASICインタプリタを題材にして中間言語、8080/8085CPUの命令体系などについて述べている 巻末にはTOKYO TINY BASICの MIC-80用アセンブラリスト 『コンパイラ』中田育男 著 (産業図書) 1981 年 普通のコンパイラの教科書。 記述言語は Pascal と、一部 Ada。 特定のターゲットはないが、FORTRAN・Pascal・BASIC あたりを意図し

  • what is compiler doing

    一般に、CやC++、Pascalなどの高級言語で書かれたプログラムは、 いくつかの手順を経て実行形式に変換される。 具体的な手順は使用するシステムや言語、コンパイラなどによって異なるが、 一般的には以下のようなものとなる。 前処理(preprocess) プログラミング言語によっては、 ソースプログラムに対して前処理を行うようになっているものがある (CやC++には前処理があるが、Pascalには一般に前処理がない)。 そのような言語では、プリプロセッサ(preprocessor)によって 前処理を行うことにより、ソースプログラムがコンパイラによって コンパイルできる形式に変換される。 コンパイル(compile) ソースプログラム(あるいは、前処理されたソースプログラム)は、 コンパイラ(compiler)によってコンパイルされる。 コンパイルされた結果は、アセンブリ言語で書かれたプログ

  • 1