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jmeterに関するackintoshのブックマーク (8)

  • JMeterのメモ - Qiita

    この記事のJMeterは ver 2.12。 テストを一件ずつ実行する 1つのJMeterスクリプトファイルにスレッドグループを複数個並べると、JMeterは2,3個のスレッドグループを並行して実行する。このとき、例えば、ログイン/ログアウトの評価やコンテンツの参照/削除が同時に走ってしまうと情報に不整合が生じ、テストが失敗することがある。 そこで、「テスト計画」の「各スレッドグループを別々に実行」にチェックを入れると、スレッドグループを1個ずつ順番に実行してくれるようになる。 エラーを期待するテスト JMeterのステップは標準では4xxや5xxのレスポンスコードをエラー(レッド)として扱う。しかし、正常系評価ではなく異常系の評価をしたい場合、4xxのレスポンスでグリーンになって欲しいにも関わらずレッドとして表示されてしまい評価結果が見づらくなることがある。そこで4xxや5xx系レスポン

    JMeterのメモ - Qiita
  • もしかすると自分以外の人にはあんまり参考にならないかもしれないJMeterのTips - Qiita

    負荷テストツールJMeterのTipsです。 最近はgatlingとかiagoあたりが流行ってますが、情報の入手のしやすさや、豊富なプラグインによる機能面での優位性からJMeterはまだまだ使われるのではないかなぁと思っています。 ということで、自分が何度か負荷テストを行った際に学んだJMeterのTipsをまとめたいと思います。 タイトルの通り、かなり独自路線で学んだ点が多いのであんまり参考にならないかもです。 なお、ある程度は使い方を知っている方を対象にしています。 ある程度というのは、HTTPサンプラーをベースとしたスクリプトをTest Script Recorder(旧HTTP Proxy Server)を使って流した処理を元に作ったことがあって、CSV等から読んだりしたユーザごと等の可変パラメータを使ってひと通りのテストをしたことがあったりする程度です。 スクリプトはGUIで作っ

    もしかすると自分以外の人にはあんまり参考にならないかもしれないJMeterのTips - Qiita
  • JMeterでRailsのauthenticity_tokenを取得する方法

    ■ 概要 【環境】 Mac OS X 10.6.7 JMeter2.9 Rails2.0からCSRF対策として、Formに自動的にauthenticity_tokenが付加されるようになりました。 JMeterでPOSTする際などもこのauthenticity_tokenを正しくセットしないとアプリケーション外からのリクエストとして弾かれてしまいます。 ■ テスト計画構成と正規表現抽出 例えばテスト計画の下に「ログイン」というスレッドグループがあるとします。 さらに、その下に「ログイン画面」と「ログインアクション」という2つのサンプラー(HTTPリクエスト)がぶら下がるような設定です。 テスト計画 ・ログイン ・ログイン画面 ・ログインアクション この場合、authenticity_tokenはログイン画面のFormに自動的に付加されていることと思います。 authenticity_tok

  • 『負荷テストあれこれ-JMeterの使い方-』

    前回、「負荷テストあれこれ-Microsoft Web Application Stress Tool- 」で、簡易的に行える負荷ツールについて書きましたが、もう少し複雑なシナリオで負荷テストができるJMeterというツールについても書いてみたいと思います。 JMeterは、MS Web Application Stress Toolに比べ負荷ツールとしては多機能ですがその分、使い方はMS Web Application Stress Toolより複雑になっています。 負荷テストの対象や用途に応じて使いわけを行った方がスムーズに行えると思います。 ・ Webアプリ以外のテストにも利用可能 FTPやSOAP、LDAP、JDBCリクエストのテストも可能。 参考: JmeterでDB負荷テストをやってみよう! ・ SSL通信下でもテスト可 JDK1.4以上の環境であればそのまま利用できますが、そ

    『負荷テストあれこれ-JMeterの使い方-』
  • JMeter

    JMeter はJakarta プロジェクト 1 で開発が進められている、パフォーマンス計測用のJavaアプリケーションです。 そのJMeterについて解説していきます。 1 [2012/5/23追記] 2011/12/21にてJakarta Projectは廃止されました。このプロジェクトはApache Projectに移管済みです JMeter INDEX JMeterの基 1.1. JMeterとは 1.2. インストールと実行 1.3. 簡単なテスト リスナー 2.1. リスナーとは 2.2. リスナーの使用法 2.3. 結果を表で表示 2.4. 統計レポート 2.5. グラフ表示 2.6. その他のリスナー 設定エレメント 3.1. 設定エレメントとは 3.2. HTTPリクエスト初期設定 3.3. HTTP認証マネージャ 3.4. HTTPヘッダマネージャ 3.5. HTTP

  • JMeter で EC サイトを負荷テストする方法

  • JMeterで役立つTips

    一定時間リクエストを送り続ける設定の仕方 負荷テストではよく「5分間リクエスト送り続けてのレスポンス状態をみる」といったような一定時間リクエストを送り続けるようなテストが行われます。 JMeterでそのようなシナリオを作成するには、スレッドグループのスケジューラを利用します。 設定方法 1. ループ回数を無限に設定する 2. 「スケジューラ」のチェックボックスをチェックする 3. スケジューラ設定の「持続時間 (秒)」にリクエストを送り続けたい秒数を入力する。 備考 ・スケジューラ設定の開始時刻、終了時刻は入力必須になっていますが、過去の日付にしておけば無視されるので特段の理由がなければ、初期値のままでかまいません。 サンプラーのホスト名をいちいち書き換えるのが面倒くさい時 負荷テストでははじめにステージング環境で試してみて、その後番環境で行ったりすることがあったりします。 こういう場合

  • jmeterをMacで使ってみる

    jmeterをmacにインストールしてとりあえず使ってみるところまで試してみました。 環境は Mac OSX10.9でjmeterのバージョンは2.11です。 手順 インストール 公式サイトからバイナリをダウンロード 任意のディレクトリとかに移動して解凍 起動してみる sh [jmeter展開したディレクトリ]/apache-jmeter-2.11/bin/jmeter 簡単なテストをしてみる スレッドグループを作成 編集⇒追加⇒Threads⇒スレッドグループで作成 ここでスレッド数やRamp-Up数、ループ回数等を指定する。 スレッド数 : テスト中に起動するスレッド数(ユーザ数みたいな意味) Ramp-Up数 : 上で設定したスレッド数を何秒間で生成するかを決定する。 例えばスレッド数が10でRamp-Up数が5だったら5秒間で10スレッドが生成される。 ループ回数 : 一つのテスト

    jmeterをMacで使ってみる
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