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  • アピール成功の米倉&遠藤&興梠、“真のハリルJ”で生き残り賭ける | ゲキサカ

    サバイバルレースを生き残った。9月3日のW杯アジア2次予選・カンボジア戦(埼玉)、8日の同アフガニスタン戦(イラン)に臨む日本代表メンバー23人に、国内組だけで挑んだ東アジア杯でアピールに成功したDF米倉恒貴(G大阪)、MF遠藤航(湘南)、FW興梠慎三(浦和)が選出された。 右SBが職となる米倉だが、東アジア杯では第3戦中国戦で左SBとして起用され1アシストを記録。バヒド・ハリルホジッチ監督は「東アジア杯で彼が見せてくれたパフォーマンスによって選びました。トレーニングでも戦っているところを見たし、特にデュエルのところが強かった」と評価。そして、今回も「左SBの候補」として招集されている。 U-22日本代表の主将を務める遠藤も、東アジア杯では職とは異なる右SBで2試合をプレー。初戦の北朝鮮戦でアシストを記録するなど結果を残すだけでなく、第3戦中国戦ではボランチとして起用されユーティリティ

    ackndelarocha
    ackndelarocha 2015/08/30
    チャンスはチャンスとしてしっかりものにして欲しい
  • U-22代表候補視察のハリル、若手に期待も「Jでレギュラーをつかめ」 | ゲキサカ

    26日に行われたU-22日本代表候補と京都のトレーニングマッチを日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が視察した。 U-22代表候補は前半33分に京都に先制を許すと、後半2分にも失点して2点を先行されてしまう。反撃を試みるが効果的な攻撃を繰り出せず。後半42分にMF前田直輝が1点をかえしたものの、1-2で敗れた。 手倉森誠監督と言葉をかわした後、取材に応じたハリルホジッチ監督は「トレーニングマッチということで、こういった試合でいろいろ判断するのは難しいと思います」と話しながらも、「テクニックもタクティックもフィジカルもまだ伸びる余地がかなりあると思う。若い選手たちのことは信頼しているし、私のビジョンは3年後のW杯を見ているので、それに向けた準備をしておいてほしい」と若手選手への期待を口にしている。 だが、「A代表に入るには、その資格を見せなければいけない」と東アジア杯のメンバー発表時と同様に

    ackndelarocha
    ackndelarocha 2015/08/28
    若手の底上げに期待しよう
  • 「初めてだったので…」1アシストもFW鎌田が感じた課題 | ゲキサカ

    [8.26 トレーニングマッチ U-22日本代表候補 1-2 京都] 初招集だった。19歳の最年少だった。しかし、U-22日本代表候補初招集となったFW鎌田大地(鳥栖)は存在感を放ち、チーム唯一となる得点を導いた。 ベンチスタートとなった鎌田に出番が訪れたのは0-2と2点をリードされて迎えた後半16分だった。「最初はトップ下でした」と語った鎌田は積極的に前線へと顔を出し、ボールを呼び込もうとする。後半に入り、なかなか攻撃のリズムを作れなかったU-22代表だが、鎌田が前線でボールキープして時間を生み出すことで、徐々に敵陣深くまで攻め込む場面を創出していった。 後半20分には右サイドのMF前田直輝(松)からパスを受けた鎌田自身がシュートまで持ち込んだが、GK杉大地にストップされる。さらに同26分にはドリブル突破でPA内に進入してシュートを放つが、これも杉に阻まれてしまった。しかし同42分

    ackndelarocha
    ackndelarocha 2015/08/28
    鳥栖でも頑張って欲しいです。
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