恋するワンピース 伊原大貴 <休載中>あの麦わらの一味と同じ名前をもった高校生たちの悲喜こもごもで宝物のような毎日&ときどき暴走。ギャグ漫画界のパシフィスタ・伊原大貴が描く神をも恐れぬスピンオフギャグ!! [JC9巻発売中]
新型コロナウイルス問題の報道で、テレビが大きな影響力を及ぼしている=11日午前、東京都渋谷区びJR渋谷駅前スクランブル交差点(大西史朗撮影) 新型コロナウイルス問題の報道で、テレビが大きな影響力を及ぼしている。本欄は新聞批判の欄であるが、民放テレビのキー局は、新聞社と密接な関係にあるので、ここで取りあげることにする。 テレビには、コロナウイルス問題に関して実に大量の情報が流されている。ワイドショーにはいわゆるタレントも出演して勝手な感想をしゃべっているが、医学の専門家でも異なった見解があるのだから、タレントの存在は全く無用というより有害であろう。 ワイドショーは言わずもがな、純粋のニュース番組においても問題があると思う。私はかなり以前から、特に民放のニュース番組の変化がとても気になっていた。それはニュースの報道に、しきりに演出の傾向が見られるようになってきたからである。用意された原稿を読み
横浜の、観光地としては有名なとある公園の近くに住んでいる。 緊急事態宣言2週目の今日はちょっと異様な光景だった。 公園までの道を、途切れることなく散歩客が埋めている。 子供連れの家族、老夫婦、ジョギングする若い人、どんどん人は増えていくばかりだ。 公園は禁止されていなしい、気晴らしの散歩やジョギングならOKなのよね、ということなのだろうか。 観光で飛行機に乗って大分に行くのはもってのほかだけど、たまたまた近場にある観光地に歩いて行くならOKなのか? 緊急事態宣言で対象となっているから行ってはいけないのではなく、 そもそもコロナウィルスの感染を広げないために緊急事態宣言が出ているのだが、わかっているのかな。 自分も散歩にいこうかと思っていたのだが、どんどん増えていく人出と、何よりその様子を目にしても「ちょっと危なそうだから今日はやめておこうか」と引き返す人の姿がないことに恐ろしくなってやめた
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