2020年8月30日のブックマーク (2件)

  • 大往生のハシビロコウ 「ビルじいさん」雌だった 伊豆シャボテン動物公園 | 毎日新聞

    静岡県伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園は28日、「ビルじいさん」と親しまれ、老衰で6日に死んだハシビロコウが、解剖の結果、雌と分かったと発表した。 英名の「シュービル」(木のようなくちばし)が由来の雌「シュー」とつがいの雄「ビル」として1981年に来園。シューに早く先立たれたが、放し飼いのバードパラ…

    大往生のハシビロコウ 「ビルじいさん」雌だった 伊豆シャボテン動物公園 | 毎日新聞
    acooooooon
    acooooooon 2020/08/30
    「心に残る姿が変わるものではない」え、園長…(キュン)
  • オジギソウに似た草にガッカリしたくない (デジタルリマスター版)

    小学校の時の話だが、クラスメイトが学校にオジギソウを持ってきた。 草なのに触ると動く!これまでの人生経験(といってもたかが10年くらいのことだが)を覆す植物の存在に、とたんにクラス中がトリコになった。その結果、みんなでベタベタ触りすぎたために、オジギソウはすぐに枯れた。合掌。 大人になった今でもオジギソウが好きで、見かけるとついつい触ってしまう。ところが、その植物、オジギソウじゃないことが圧倒的に多いのだ。触ってもピクリともおじぎしてくれないときのあのガッカリ感。ぬか喜び。落胆。むなしさと悲しみ。 二度とあんな目に遭わないためにも、どれがオジギソウでどれがそうでないのか、きっちり見分けられるようになりたいのだ。 ※2009年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています

    オジギソウに似た草にガッカリしたくない (デジタルリマスター版)
    acooooooon
    acooooooon 2020/08/30
    本物のオジギソウが記憶のオジギソウから一番遠かった…葉、太い…