2020年12月27日のブックマーク (1件)

  • ニュータッチ「凄麺」が20種ものご当地シリーズを原則終売せず育てるワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    筆者はカップめんが好きだ。そして各地のローカルフードが好きだ。だからこそ、その2つが合わさった「ご当地ラーメン再現カップめん」はとっても好きである。 「お、ここまで再現してきたか」「そうそう、こんなめんやスープだった」などと、ホンモノを彷彿とさせるその再現度に、一喜一憂できて楽しい。 その意味で日ごろからお世話になっているのが、ヤマダイのご当地めんシリーズである。 「凄麺」や「ニュータッチ」のブランドで知られるこの会社は、なぜか33種類ものご当地めん(2020年12月現在)を展開しており、ノンフライめんの「凄麺」だけでも20種類もある(同上)。 なぜ、これほどまでにご当地シリーズにこだわるのか。そして、ご当地めんを愛する地元の方にも認められる味をどう作るか。 それを聞きに、東京・秋葉原にある株式会社ヤマダイの東京営業部へ向かった。 開発部門は茨城の社にあるものの、営業部門の中心は東京にあ

    ニュータッチ「凄麺」が20種ものご当地シリーズを原則終売せず育てるワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    acooooooon
    acooooooon 2020/12/27
    凄麺シリーズでトップはもやしそば。もやしがカップ麺とは思えないクオリティ。