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  • 少子高齢化人口減少社会はもうどうしようもない「すばらしき新世界」 - 脳内バックパッカー

    p-shirokuma.hatenadiary.com 非常に感慨深く拝見させてもらった良記事。 欧米列強国の思想や政治社会形態を表面だけ「先進国マニュアル」として利用してみたら、裏で大変なことが起きちゃってたぞ!というのは夏目漱石が明治時代から指摘をしていたことでもある。 だが世は弱肉強の帝国主義時代~混乱の第二次世界大戦後という人類史上最も不可思議な時代にあっては、致し方なかったとしか言えないだろう。 ここにド田舎からの視点を少しだけ入れさせてもらいたい。勝手に。 田舎から都心部への若者の移動というのは、世界万国共通の先進国モデル。 第二次世界大戦後は、総力戦体制の延長としての生産力大戦争なのだから、生産労働人口が多ければ多いほど有利になる。もちろん適材適所に注力することをお忘れなく。 日の場合、国土の7割が山林で覆われており、輸出入に適した港を持つ平野部というのは限られている。

    少子高齢化人口減少社会はもうどうしようもない「すばらしき新世界」 - 脳内バックパッカー
    acoronaria
    acoronaria 2019/01/08
    おもしろい記事でしたが、「生物は種の保存を第一テーマとして生きている」というのは明確に誤り(ほぼ全ての専門家が否定しているという意味で)なので、訂正されたほうがいいかと。