タグ

2010年2月17日のブックマーク (2件)

  • モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。

    MacBookのモニタを閉じると普通はスリープする。スリープしたMacBookは、Wake on LAN あるいは Wake on Demand の仕組みを利用して呼び覚ますことができるが、モニタを閉じた状態ではそれも不可能。 そんな不便を解消してくれるのがInsomnia。Insomniaが有効な状態であれば、OSX標準のスリープを無効にしてくれる。モニタを閉じてもスリープしない。 しかし、閉じた状態で稼働し続けるのも省エネに反するので、そんな時はInsomniaのシステムスリープを実行してからモニタを閉じれば、モニタを閉じた状態で Wake on LAN あるいは Wake on Demand に反応するMacBookになる。理想的な環境だ。 でも、いつもの習慣で、Insomniaのシステムスリープを忘れてモニタを閉じてしまうと、MacBookは永遠と稼働し続けることになってしまう..

    モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。
  • こらない - Mac(Snow Leopard)とiPhoneとVNCとSSHの設定

    iPhoneから自宅のMacにいろいろな方法でアクセスできる。 ひとつはVNC。 Snow Leopard上では「画面共有」あるいは「リモートマネージメント」とか「リモートデスクトップ」と呼ばれてる。 つまり、iPhone上に自宅Macの画面を表示させて操作できる。 もひとつは、SSHという方法で、これはテキストで命令を送って操作するやり方。 Mac上では「ターミナル」というソフトで行うことを、iPhoneからできる。 どちらも、Wi-Fi(ローカルの無線LAN)経由なら簡単なのだけど、外出先からアクセスする場合は、ルータと呼ばれる機械で設定が必要。 今まで面倒だったので設定してなかったのだけど、設定してみた。 そこそこ簡単だった。 環境等 Mac体: Mac OS X 10.6 Snow Leopard 10.6.2(MacBook) ルータ: Apple Time Capsule 1

    こらない - Mac(Snow Leopard)とiPhoneとVNCとSSHの設定
    acotie
    acotie 2010/02/17