2024年2月18日のブックマーク (4件)

  • 外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論

    UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1 2024-02-16 21:39:27

    外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論
    acridian
    acridian 2024/02/18
    ステレオタイプの否定のために、ステレオタイプを使うことで絵的な意味での説得力を出すという矛盾というか倒錯はあるんじゃないかな
  • ワークマンが子ども服に参入 機能性と低価格売りに顧客層の拡大図る

    作業服大手ワークマンは18日、子ども服の販売に格参入すると発表した。汚れにくさなど、これまでに培った機能性や低価格を売りに顧客層の拡大を図る。まずは22日にオープンする沖縄県の店舗で取り扱いを始め、順次、全国の店舗に拡大する。 新たに「ワークマン キッズ」のブランドで約30品目を販売する。Tシャツは580円から、ズボンは980円からで、小学生向けのサイズを用意した。作業着の素材を転用し、防水性や耐久性、速乾性を持たせた。スカート、レインジャケットもあり、先行参入した女性向け衣料の経験を生かし、デザイン性を高めた。 東京都内で開かれた発表会では、着用した子どもが激しいダンスを披露し、動きやすさをアピールした。土屋哲雄専務は「大人用と同時に生産することで低価格を実現した」と強調。試験的に販売してきた令和5年度の子ども服の売上高は約10億円で、格参入を機に将来的に200億円に増やす目標を掲げ

    ワークマンが子ども服に参入 機能性と低価格売りに顧客層の拡大図る
    acridian
    acridian 2024/02/18
    自分が着ている服の肌触りとか色や形などについて、人生の中で一番こだわりの強かった時期って思春期でも大人になってからでもなく、幼少期なんよね…
  • 「漠然とした不安」が生じる脳領域を特定!人為的操作で不安を打ち消すことにも成功 - ナゾロジー

    「少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である」 作家、芥川龍之介は死後に見つかった手記の中で、自殺の理由についてそのような言葉を残しています。 そういう得体の知れない不安に襲われることは誰しもあることです。 では、この不安感はどこから生じているのでしょう? 東北大学は新たな研究で、この得体の知れない不安を引き起こしている脳領域の特定に成功しました。 さらにマウス実験では、その脳領域を光を使った光遺伝学的な操作をすることで不安感を人為的に抑制することができたのです。 この成果は不安障害の新たな治療戦略として大いに期待されます。 研究の詳細は2024年2月10日付で科学雑誌『Neuroscience Research』に掲載されました。

    「漠然とした不安」が生じる脳領域を特定!人為的操作で不安を打ち消すことにも成功 - ナゾロジー
    acridian
    acridian 2024/02/18
    芥川龍之介が動機とした「漠然とした不安」というものを希死念慮的なものに接続したことによる後世への影響は無視できないものがある気がしなくはない
  • 今期放送中の『ダンジョン飯』、実は映画『グリッドマンユニバース』で背景に忍び込まされていた!

    知る人ぞ知るな話題で人によっては今更かもですが、TVアニメ『ダンジョン飯』が蒲焼き回を放送した事で自分が初めて知れたので、このタイミングでまとめておこうと思います。

    今期放送中の『ダンジョン飯』、実は映画『グリッドマンユニバース』で背景に忍び込まされていた!
    acridian
    acridian 2024/02/18
    トリガーのこういうある種試聴者をベタに世界観に埋没させないような、外側の記号性を盛り込む癖(ヘキ)みたいなのは好みが分かれるだろう。ちょっとノリとして古さを感じなくはないけど自分は好きです