東京都内の20日の感染確認は2万401人でした。2万人を超えたのはことし2月以来です。また都は感染が確認された4人が死亡したことを発表しました。 東京都は20日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万401人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の感染確認が2万人を超えるのは、およそ5か月半前のことし2月5日以来です。 1週間前の水曜日より3523人増えました。 20日までの7日間平均は1万6649.3人で、前の週の163.9%でした。 2万401人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の18%に当たる3666人でした。65歳以上の高齢者は1849人で全体の9.1%でした。 また人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は19日より1人減り18人でした。 一方、都は70代と90代の男女合わせて4人が死亡したことを発表しました。 小池知事「
同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
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