平和祈念像の作者がこんな人物だったとは 私もこのツイートで初めて知ったのだが、これでは、この像を作った北村西望はリアル鮫島伝次郎と言われても仕方がないだろう。 知らなかった。 この記事に依る限り、あの像の作者は彫刻家版鮫島伝次郎みたいな人だったことになる。 評価は長崎の人が決めるべきことではあるが。 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず https://t.co/1Df5HZWwTw — 福井雅敏@名古屋守山 (@hukuiP) October 29, 2019 www.nishinippon.co.jp 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージと