〜チームの「今」を見える化し、リモートワークの課題を解決〜 株式会社グランドリーム（本社：東京都品川区、代表取締役：山下徳光）は、リモートワークにおけるチーム管理者やチームメンバーの課題を解決するために開発し自社で活用している「Factog」（ファクトグ）のサービス提供を開始します。「Factog」を導入することにより、チーム全体を見える化・生産性向上・コスト削減効果が期待できます。 [画像1: https://prtimes.jp/i/128530/2/resize/d128530-2-79401d15cfd789b3d438-2.png ] ■Factogとは Factogとは、チームの作業実績を日々リアルタイムに記録・分析することで、チームの生産性を向上させることができるサービスです。リモートワーク環境でチーム管理者やメンバーが直面する課題を解決することを目的としています。 期待する

IT Leaders トップ ＞ 経営課題一覧 ＞ 業務改革 ＞ 事例ニュース ＞ BIPROGY、全社レベルのToDo管理サービスを導入、進捗管理や未回答メンバーへのフォローを容易に 業務改革 業務改革記事一覧へ [事例ニュース] BIPROGY、全社レベルのToDo管理サービスを導入、進捗管理や未回答メンバーへのフォローを容易に 2023年10月19日(木)IT Leaders編集部 リスト BIPROGYは、グループ企業を含む1万人の従業員・常駐勤務者を対象にした全社レベルのToDo管理を導入した。日立ソリューションズのタスク管理サービス「グループタスク リマインダーサービス」を導入し、業務の依頼管理をイントラネット上で行っている。日立ソリューションズが2023年10月18日に発表した。 BIPROGYは、グループ企業を含む1万人の従業員・常駐勤務者を対象にしたToDo管理の仕組みを

チームがつながるDXツール「Lark」、2023年上半期の「ベストDXテンプレート」と「ネクストトレンドDXテンプレート」を発表 チームがつながるDXツール「Lark」を提供するLark Japanは、2023年上半期、Larkで最も人気のあった「LarkベストDXテンプレート」および「LarkネクストトレンドDXテンプレート」を発表します。 業務内容をデジタルフォーマットで書き起こし、共有することは生産性向上のために非常に重要です。しかし、どんな要素を入れれば良いか、どうしたら分かりやすくなるか、そのフォーマットに悩むことも多いかと思います。 Larkでは、あらかじめ様々なテンプレートを150種類以上用意しています。その中でも、今回は2023年上半期、最も利用された「LarkベストDXテンプレート」トップ３と、５つの部門で仕事の業務を効率化させた「LarkネクストトレンドDXテンプレート

タスク管理は、個人やチームが行うべきタスクを効率的に管理するためのプロセスです。そのプロセスとは、タスクをリストアップし、優先順位を付け、期限を設定し、進捗状況を追跡することです。タスク管理を適切に行うことで、タスクの優先順位を明確にし、期限を守り、タスクを完了するための時間とリソースを最適化することができ、業務効率化に繋がります。 コロナ禍において、多くの企業でリモートワークやハイブリッドワークを行うようになり、自己管理が求められる状況が増えたため、タスク管理はより重要になりました。 タスク管理は、個人の生産性を向上させるだけでなく、チームのコラボレーションを改善し、プロジェクトの成功につながる重要なスキルなのです。 この記事では、リモートワークにおすすめのタスク管理アプリをご紹介します。 （この記事の情報は、2023年4月のものです。最新情報各自ご確認ください。） コロナ禍を経て新しく

チームのためのタスク管理ツール「Repsona」と「ChatGPT」との連携機能の実装しました。連携第一弾の機能では、タスクの詳細とコメントのやり取りを要約し、残りの作業を明確にしてくれます。 Repsona + ChatGPT Repsona https://repsona.com 全ての機能をフリープランでも利用可能です ■Repsonaとは Repsona とは、チームのためのタスク管理ツール（ウェブサービス）です。ガントチャートやカンバンなどの機能があり、チームの仕事を効率よく計画・実行することができます。"人"を中心とした設計思想になっており、職場がより楽しくなる工夫が組み込まれています。 ■GPT連携について Repsona × GPT 連携機能は、タスクの詳細とコメントのやり取りを要約し、残りの作業を明確にしてくれる機能です。 チームの仕事では多くのタスクが非同期に連続的に進

タイムクラウド株式会社がプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」と連携した業務改善サービスを提供BacklogとTimeCrowdを連携させることで課題ごとの実績時間を記録、プロジェクトごとの工数管理が可能に タイムクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：西小倉宏信、以下 タイムクラウド）は、株式会社ヌーラボ（本社：福岡県福岡市、代表取締役：橋本正徳、以下 ヌーラボ）が運営するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」との連携などをはじめとした業務改善サービスの提供を開始しました。 タイムクラウド株式会社では自社製品であるTimeCrowdの導入支援だけでなく様々なサービスとのAPI連携実績があります。今回のサービスによりBacklogをより一層時間管理に活用することができます。 BacklogとTimeCrowdの連携事例 Backlog上での課題ごと・プロジェクト

チームのタスク管理ツール「Bizer team」を提供するBizer株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：畠山 友一、以下、Bizer）は、株式会社スタディスト（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：鈴木 悟史、以下「スタディスト」）が提供するマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」とのシステム連携をはじめとした業務提携を開始したことをお知らせします。 提携の背景 Bizerは「『仕事』をわかりやすく。かんたんに。」というビジョンのもと、多くのチームが抱える属人化や生産性といった悩みを、業務プロセスの可視化、チームでの進捗共有を実現する「Bizer team」によりサポートしてきました。 お客様が業務プロセスを可視化する中で、ひとつひとつのプロセスに対してマニュアルを作成しているが、通常のドキュメントツールだと見づらく、更新も大変、というお声を多く伺いました。「Biz

プロジェクト管理やオンライン作図、チャットなどビジネスクラウドサービスを展開するヌーラボは2月1日、プロジェクト・タスク管理サービス「Backlog」で、「お知らせ機能」「ダッシュボードのピン留機能」「メール受信設定画面」などの機能を改善するアップデートを行ったことを発表した。 アップデートは、ワンアクション無駄であった作業プロセスの効率化を狙うもので、「お知らせ機能」では、タスクにあたる「課題」画面で、「@」を使って名前を指定して告知するメンション機能が「課題のテンプレート」や「最近の更新」でも利用できるように。「Backlog」には、チームの"課題"を作成し、担当やスケジュール、優先順位を個別に設定できる汎用性のある課題管理ツールが備わるが、テンプレートで課題を作成する際に特定の人間に告知したい場合や、「最近の更新」などで軽い返信を行いたい場合に画面遷移することなくコメントや指示を記入

Wrikeは、あなたのタスク管理を手助けしてくれるツールだ。個々人のタスク管理はもちろん、グループでの進捗状況を確認できる。業務に必要なサポートやコミュニケーションをとる際の最適な状態をみつけられたり、プロジェクトの全容を一目見て把握できたりする。タスク管理ツールとして魅力が多い、おすすめのサービスである。 タスク管理ツール「Wrike」でプロジェクトの全容を把握できるのは、業務を遂行していく上で大きな力になる。自分たちの仕事がどのように効率よく進んでいるかを体感できるのは、楽しみながら仕事に集中できる機会を増やしてくれるだろう。 また、プロジェクトのどの部分が滞っているのかが分かれば、手の空いている人がサポートに回れる。プロジェクト全体の生産性が上がっていき、メンバーのモチベーションも高まる。 ここでは、Wrikeの以下の内容について紹介していく。 （1）Wrikeの概要 （2）Wrik

予定と実績のズレを進行中に把握し、タスクの軌道修正を実現。Jootoが、工数や金額の《予実管理》機能を拡充- 時間管理ツール「TimeCrowd」とも連携、各タスクの稼働時間をリアルタイム共有可能に - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto（ジョートー）」において、タスクに紐づく所用工数や売上金額の予定と実績が把握できる、予実管理機能を実装いたしました。 さらに、タイムクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：西小倉宏信）が運営する時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」と連携を開始し、実績時間をリアルタイムかつ秒単位で記録可能となりました。両ツールの連携活用をテーマとしたセミナーを、2023年1月12日（木）に

時間管理ツール「TimeCrowd」がタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」との機能連携を開始Jootoのタスクごとにかかった時間を記録、工数管理が可能に 時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証一部：3922）が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto（ジョートー）」との連携を開始しました。 時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証一部：3922）が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto（ジョートー）」との連携を開始しました。 今回の連携により、Jootoで管理しているタスクごとにかか

株式会社ファーストシード（所在地:東京都港区）は、ボード画面を使ってカンバン方式でタスク管理ができるアプリ「FirstSeed Tasks」をiPhone、iPad及びMac向けにリリースしました。iOS 15/macOS 12以降に対応しています。 ■ ボード画面でタスクを視覚的に管理 FirstSeed Tasksはタスクをボード上に作成し、ドラッグ&ドロップ操作で視覚的に管理できるかんばん方式のタスク管理アプリです。タスクを進捗やカテゴリ毎に整理して、プロジェクト全体の進み具体を確認しながら作業を進める事ができます。アプリのデータはiCloud Driveを介して複数の端末で同期することが可能です。またタスクを他のメンバーにも共有することができるため、チーム開発にも利用できます。 タスクのメモには多彩な表現力を可能にするMarkdown記法が使えます。これにより大事な部分を太字にした

時間管理ツール「TimeCrowd」が「TimeCrowd for SaaS」をリリース 連携第1弾はワークマネジメントプラットフォーム「Asana」Asanaのリストビューから1クリックでの打刻が可能に 時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」を提供するタイムクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：西小倉宏信）はGoogle Chrome拡張機能である「TimeCrowd for SaaS」をリリースしました。 既存のTimeCrowdのGoogle Chrome拡張機能ではAsana上のタスクの計測開始に複数回の操作が必要でしたが、このアプリを使うことで1クリックでの打刻が可能となりました。 Asanaとは Asanaは、Facebookの共同創業者で技術責任者だったダスティン・モスコビッツが「世界のチームが容易に協力しあえるようにし、人々の豊かな未来に貢献します

社会情勢の変化により、副業やリモートワーク、フリーランスなど、働き方の多様化が進んでいる近年。 タスク管理ツールを活用している人のなかには、本業と副業、プライベートなどを分けて管理していることから「予定がブッキングしてしまう」と悩む人もいるのではないでしょうか。 そこでブルーグリーン株式会社（以下、ブルーグリーン）は、仕事やプライベートなどのタスクをまとめて管理できるサービス「Revolver」を開発。Web版に加え、新たにアプリ版（iOS・Android）をリリースしました。 個人的なタスク・チームのタスクを一元管理Revolverは、ユーザ個人のパフォーマンスを最大化することを目的としたタスク管理サービス。個人的なタスクも、ビジネスやチームで管理する必要のあるタスクもまとめて扱えるように設計しています。 複数プロジェクトを登録でき、プロジェクトごとにタスクの進捗状況を一目で把握すること

あらゆる組織・チームの課題「生産性の向上」、「業務効率の改善」を解消するプロジェクト管理ツール「タスクワールド」に新機能「ワークロード」実装 ビジネス・人事サービス 視覚的・直感的な操作が魅力のプロジェクト管理ツール「タスクワールド」に8月25日（木）、各スタッフの「担当タスク合計数」を月・週・日ごとに一覧で参照できる機能追加が実装。チームのリソース状況やキャパシティーを瞬時に確認できる便利な新機能です。 Taskworld Inc.（本社：アメリカ・ニュージャージー州、創業者・CEO：フレッド・ムアワッド／Fred Mouawad）は提供しているプロジェクト管理ツール「タスクワールド」に8月25日（木）、「ワークロード」の機能追加を実装しました。特定のプロジェクト（複数選択可）を対象に、各スタッフの「タスク数」を月・週・日単位で参照できる新しい機能です。 ▼　プロジェクト管理ツール「タス

自動記録・自動仕分け機能も提供 タイムクラウド株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：西小倉宏信）の提供する 時間管理ツール「TimeCrowd（タイムクラウド）」は、Googleカレンダーとの連携機能をリリースしました。これにより、Googleカレンダー上の予定が自動でTimeCrowdに反映され、工数入力の手間を削減できます。 [画像1: (リンク ») ] Googleカレンダー連携について 時間管理ツール「TimeCrowd」は、時間管理・工数管理に特化したツールとしてより簡易的に工数入力ができるよう改善を続けております。 この度、Googleカレンダーとの連携機能をリリースしました。これにより、会議や商談の多いユーザーさまの工数入力を自動化し、工数入力の省力化を実現しました。 本機能は、TimeCrowdをご利用いただくすべてのユーザー(無料のパーソナルプラン含む)にご利用いただ

担当者のアサイン等、タスクの詳細編集が自動で実行！プロジェクト管理ツール「タスクワールド」に8月16日（火）、新たに「オートメーション」機能が追加 ビジネス・人事サービス 企業向けのタスク・プロジェクト管理ツールである「タスクワールド（Taskworld）」に、業務効率改善をさらに推し進める新たな機能がリリース。プロジェクトに新機能「オートメーション」を設定することで、タスクの管理場所変更や担当者のアサイン等の詳細変更を、手作業による操作の必要なく、自動的に実行できるようになります。 業務効率改善のための問題解決をサポートするTaskworld Inc.（本社：米国ニュージャージー州、CEO：Fred Mouawad／フレッド・ムアワッド）は2022年8月16日（火）、独自開発・提供しているタスク・プロジェクト管理ツール「タスクワールド（Taskworld）」に、新機能「オートメーション」

タスク管理とは、業務効率化に欠かせない個々のするべきこと（ToDo）の洗い出しと優先順位付けを行うことです。仕事を作業単位の小さなタスクに分解し、期限や重要度に応じて分類することで、現場の生産性向上やチームマネジメントの強化を実現できます。テレワーク導入企業が増える中で、業務効率の向上につなげるためにもチームでの「タスク管理」が最近では求められます。 そこで、本記事ではチームでのタスク管理が楽になるツールおすすめ5選を紹介しています。タスク管理ツールの概要やメリット、選定のポイントなどについて解説しますので、参考にしてください。 チームにおけるタスク管理の必要性はこちらの記事でもご紹介していますのでご覧ください タスク管理の必要性 ～チームで行うタスク管理とは～ タスク管理ツールとは タスク管理ツールとは、プロジェクトや業務の進行度合いをわかりやすく管理するためのツールです。タスク管理ツー

仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」（ワークスモバイルジャパン）の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第83回は、LINE WORKSのチームトークルームでも使えるようになったグループタスク機能について解説する。 最新メジャーアップデートでタスク機能がチームで使えてさらに便利に 2022年5月26日、LINE WORKSはメジャーアップデートをリリースした。トークへのリアクションやアンケートの実施者名を設定できるようになるなど、色々な便利機能が追加されたのだが、中でも注目なのが、グループタスク機能をチームでも利用できるようになったことだ。 もともとLINE WORKSにはタスク機能があり、トークグループごとにタスクを管理できたのだが、LINE WORKSで組織や部署を作るときにデフォルトで作成され、利用頻